つれづれなるままに...
by mahsa
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お手紙タイムを作る。
メールやソーシャルメディアと関係ない生活を過ごしておられる方もおられる。そして、それに関係なくとも、このことは手紙できちんと伝えたいという方もおられる。丁寧なお手紙をいただいた場合の返信などは、まさにそうであるし、わざわざ教えていただいたり、心の中まできちんと伝えたいとき・・・には、手書きの手紙が最良のコミュニケーション方法である。しかし、日常バタバタしていると、なかなか便箋にペンを走らせる心のゆとりももてないのであるが、もう3人分・・・書かずにおれないというものが溜まってくると、便箋・封筒・ペン・切手を一式もって、静かな喫茶店に向かう。別に仕事場でもできるのであるが、書類の山や、次々くるメールや書類を処理しながらいい手紙はかけないものだ。今回も銀座に出るついでに、レターセットを一式もって出る。出したい人の住所メモも一緒に。プロに入れていただいた紅茶をいただきながら、静かな空間で、ショパンなどが流れていると文章が次々にあふれ出て、気持ちよく手紙が書ける。1時間もしないうちに、3通の課題を達成。そしてまだいけると思ったら、思わぬ人にも一筆。さっきまでは書く勇気もなかったくせに、書いているうちに、気が大きくなって・・・はい、もう1通ができあがり。そんな風に、ときにはお手紙時間を創って、思い切り書き、そのまま投函するのも気持ちよい。今回書いたのは、感動、お見舞い、感謝。それぞれの手紙に思いを込めて。きっとすぐには捨てられないだろう。
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by mahsa1203 | 2012-06-30 00:19 | words
腹におさめるまでやる。
尊敬する落語家 桂三枝の生トークを聴いた。ある女優とのかけあいだったので、正直、それは要らなかったのであるが、わずか30分のトーク中、じっと集中して、三枝という芸人を凝視し、出す言葉、表情をすべて自分の中にインプットしようと思った。だから他の観客が笑っても笑わなかったり、きっと不気味な客であったかもしれないが。創作落語のネタについて・・・。生活のすべてがネタになる。確かにそのとおり。私もこのように日常のなかでみつけたネタを活用させていただいている。そして落語というものは、一人芝居のようなもので、すべて一人で演じるため、よほどの集中力が要る。台詞を忘れるということはあっても、でも、頭に入っている段階ではなく、腹に入っているから、いざとなってもなんとかなるとのこと。そうか、腹に入る。というのはプロかどうかを見極めるひとつの基準かもしれない。上っ面だけ覚えるのではなく、とことん自分のものにする。言葉と表情だけでマイワールドに引き込む。
パワーポイントも要らない、スライドも要らない。噺家という仕事は究極のコミュニケーターである。何か仕事をするとき、腹に入っているところまでとことん修業せよ。ああ、いい話をきいた。もちろん掛け合いの話を聴くことで、相槌や突っ込みの間もわかり、こちらも大変勉強になった。
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by mahsa1203 | 2012-06-29 01:31 | words
メニューにない「福神漬けのバクダンにぎり」
上越新幹線から金沢方面に向かう在来線の駅。休憩なしにミーティングをしていたせいか、小腹も空き、電車まで20分しかないため、いつもの立ち食いそば店に足が向く。立ち食い蕎麦は20代の頃から、常連で気軽で安くて速くて、最初はちょっと勇気がいったが、今はへっちゃらだ。駅員さんたちの小腹満たしのための台所でもある。いつも鉄道職員が蕎麦やうどんをすすっている。キャリーバッグお昼も抜いたから、うーんもうもうちょっと食べたいな。おにぎりは?ボタンに売り切れのサイン。蕎麦のチケットをカウンターに出しながら、そこのスタッフ(お姉さん)に、「もう、今日おにぎりないんですね」「そうなんだわ。でもごはんあるから、握るだけでよかったら握ってあげますよ。」魚沼のお米なら、ぜひ食べておきたい。「じゃあ、1個お願いしますわ。具材は?」「何もないの。ああ、福神漬けと『もみのり』があるからそれでやったげますて」なんだかその親切心に押されて「じゃ、1個お願いします」と特別オーダー成立。まず蕎麦が出てきて、しばらくして「お待たせ~」と出てきたバクダンのような巨大おにぎり。確かに海苔は、そばにトッピングするもみのりである。握ってくれたお姉さんは何か特別な作品を作ったような満面の笑みである。「大きいね」「残ったら、持って帰ったらいいさ。アルミホイルと袋あげるし」と、まあそんな会話をしながら、もずくそばをすすりながら、もみのりに包まれた福神漬けおにぎりをぱくつく。生まれて初めてのおにぎりの味。「むむ、確かに福神漬け」カレーライスも出しているから、これは常備されているのだ。意外と美味しい。みるみるなくなって、持って帰る量もわずかとなってしまったが、せっかくアルミホイルをくれたので、残して巻いた。「残り、もらっていきますわ」「早く食べてね。」「いやー、無理いました。ありがとうございます。また来ます」「気をつけて帰ってくださいね。またお待ちしています」1個140円のメニューにない特別福神漬けのおにぎり。あの店に行き、あの事態で、しかもあのお姉さんがいなければ、あのおにぎりは一生いただくことはないだろう。メニューにないメニュー。なんだかありものでなんとかしてあげよう。という温かい気持ちがおにぎりの美味しさをより引き立てた。この町にはときどき、こういった感動がある。今もカウンター越しのお姉さんの笑顔が消えない。ご馳走さまでした。心もおなかも満足な立ち食いそば店に感謝。
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by mahsa1203 | 2012-06-28 04:31 | words
世界を大きく見るとき
世界のニュースに目を向ければ、いかに日本のことが取り上げられていないかに気付く。日中国交40周年ということで、日中それぞれの国民の相手国に対するアンケート調査結果について、中国のメディアが報じているぐらいで、それ以外はあまりない。EUが崩壊するか否か、アラブ諸国がどうなっていくのか、はたまた関心のお隣中国が世界でどのような展開を見せていくのか・・・これらの諸現象に目を向けると、日本は世界のどこに位置し、今何をすべきかをもっと考えるべきではないかと思えるが、国内のニュースは国内の小さな分裂をやたら大きく取り上げ、いかにも大切なことのように見せかけているが、世界からみればままごとのようなお遊びのような、一体日本は何をやっているんだか。また、そのことをさも大げさにとり上げ続けているマスコミも・・・。本当に意味のあることをとりあげたほうがよい。自分たちが何者なのか、自分たちが今、ここで何をしなければならないかを示すメッセージを投げたほうがよい。なんだか内向きの話ばかりで、どんどん世界から日本が乖離していく気がする・・・。自分の興味関心を内向きにではなく、世界に向けて、大きく広く知ろうとする意識づけこそが、今私たちには必要なのだ。
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by mahsa1203 | 2012-06-27 04:57 | words
温める夏に
癌で逝ってしまった知り合いが生前話していたことを時々思い出す。「癌になるとな、体温が下がるんや。だから体が温まるモノを食べなくちゃいけないんだ。今尾、冷やしたらあかんのや」としきりに話し、生姜のシロップや味噌など喜んで食べてくれたことを思い出す。そのたび複雑な思いになる。もっと何とかならなかったのか・・。赤ちゃんは体温が高く、年をとっていくと次第に体温が下がっていく。細胞の活性化と関係があるらしい。これから暑い季節がやってくるが、こういう時期こそ、体を温め、冷やさないようにしなければならない。その点、暑い国台湾の女性は心得たもので、夏でもあたたかいお茶やスープを良く飲んでいた。暑いからといって冷たいものをいただいたり、薄着をするのは実は体に良くない。女性に冷えは禁物だといつも教えてくれた。体調を整え、元気にこの夏を乗り切るには、「温める」がポイント。そして体を温めるだけでなく、心も温めたい。ともすると暑いとやる気が失せたり、夏バテと称して、だらりとしてしまう。南国に住むかのごとく、少し仕事のペースを落としてもいいから、心があったまる元気な時間の過ごし方を考えたい。人とのいい出会いをもつのも良いだろう、自分にとってのお宝探しもいいだろう。冷えない夏に、ほどよく燃える夏に・・・。うーん、今は迫りくる夏からのセミナーや講座準備にホットである。ま、これもよし。とにかく今から命の体感温度をアップさせ、元気な夏に向かいたいもの・・・。冷えない夏に、冷やさない夏に。心身のためにそうしたい。
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by mahsa1203 | 2012-06-26 04:21 | words
影響力とコミュニケーション
いい仕事の定義は人それぞれ。たくさん売りたい人もいれば、量でなくわかる人にわかってもらいたい人もいれば、その目標はさまざまであり、それはそれで良い。どちらにしても、いい仕事をするには伝えるべく相手にしっかり伝えて、その結果、相手が動くことで初めて結果が出る。ちゃんと伝えるということは、伝わるということは、相手に「影響を与える」ということだ。最近、どうせ生きる一度きりの人生ならば、できる限り、まわりにいい影響を与えたいと思う。言葉により、モノにより、メロディにより・・・何をきっかけにしても良いから、相手にいい影響をもたらすことができればそれは、いい仕事をした、いい人生を生きたということになるのだろうと思う。人に影響をもたらすということは重い。意識して発信したい。もちろん、リキみすぎることなく、淡々と、自然体で。
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by mahsa1203 | 2012-06-25 04:54 | words
一番の応援とは?
新潟へ出張に行く。いろんな企業の方たちにどんどんお会いする。毎回新しい出会いがある。行く場所、会うごとに「じゃ、ためしに使ってみるわ」「一度食べてみるわ」「仲間に配ってみるわ」と、つい財布を開いてしまう。また、人とビジネスで会食をするときには、基本的にお世話になっている企業の店を予約、利用し、「よかったら次使ってみてください」とおすすめする習慣がついてしまった。おかげで、お連れした方が再びその店を利用いただくことも多く、また自分でさしあげた商品を美味しいからと購入いただくことも多い。また自分で購入してみた商品、利用してみたお店については、お客としての素直な感想も含めたアドバイスができる。人や企業を応援するとはどういうことかとずっと考えているが、結局は購入したり、人にすすめたりする行動を通じて「がんばって!」というエールをおくることだと思う。食べたこともないのに、行ったこともないのに何もいう資格もなければ、何も言うこともできない。もちろん出会った人たちの商品全部を試すことはモノによっては不可能であるが、極力そんな気持ちで関わりたいと思っている。だから、生涯、貧乏暇なしの楽しい生活?なのだろう。おそらく、きっと。応援するとは、口先だけでなく行動、体験あってこそ。自分自身もそのようにしていただき、生かしていただいている。
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by mahsa1203 | 2012-06-24 06:39 | words
今、改めて「ボーダレス」を見直す
「ゆるさ」が良い社会らしい。これは、一見、いつでも誰とでもつながれる、そんな気になる?なんとなくどこまでもつながっているようなつながっていないような、でもつながっているような、いやになったらそれとなく離れれば良い・・そんな感じだろうか。よく理解できていないが。ONとOFFの境界線やいろんな関係の境界線も緩くなっているから、本来の人と人の距離感についても、遠いような近いような、見えるような見えないようなよくわからない感じになっているのだろうか。どこまでが自分の世界、どこまでが世間と共有すべきことか・・などの境界線もなくなってきているのだろうか。プライベートな世界にぽろっとビジネスの部分が見え隠れしたり、そのぽろっと見える部分を狙って普段は緩いこの世界に身を寄せる・・・そんな場合もあるのだろうか。私はコミュニケーションの世界では、ボーダーは必要だと思っている。誰にでも知ってほしいということはない。あの人にはここまでで良い。ここまでにしておこうという節目、区切りは本来あるべきではないかと思っている。プロと素人の境界線、ONとOFFの境界線、自分と他者の境界線・・・海外に渡る際に、パスポートが必要なように、何かを越えるときにはそれなりのハードルが必要なはず・・。今、世の中では「越える」という感覚が薄らいでいるような・・・。越えるから面白い・・・そんな関係づくりもあるはずだ。ボーダーレスのコミュニケーション環境に甘えることなく、メリハリある関係をつくっていきたい。
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by mahsa1203 | 2012-06-23 00:19 | words
毎日何人と会うか、会ったか、誰と会い、何を話したか
ともすると、毎日会った人の数も思い出せないような・・そんな日もあるが、それぞれとの出会い、共有できる時間はとても貴重であり、二度とその時間は来ないと思うと、毎日出会う人それぞれとの時間を、流していく、こなしていくだけにとどめないで、限られた時間ではあるけれどしっかり相手と向き合いたいと思う。たとえば、昨日は・・・9時から1時間おきに8組の面談があり、その後、ミーティングである企業に向かい、ホテルに戻ると22時半をすぎている。過ぎてしまえばわずか10人とか20人に会ったということになるが、それぞれ別の目的があっての交流なのでありそれぞれにパワーを使っていたことにあとで気付く。それぞれが一期一会。だから、決して時間を流さないように、大切にコミュニケーションをしたい。そうすることで、相手にも自分にも「会って良かった」となることが大切だと思う。何人ではなく、何時間ではなく、誰を何を!最重要である。1日が終わるとき、今日出会った人のことを思い起こし、それぞれに感謝を。そしてすべての工程を終えたとき、なんともいえない心地よい脱力感とけだるさがあるのが、またいい。
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by mahsa1203 | 2012-06-22 00:18 | words
見ない幸せ 知らない安心
こんなに情報がどこにもここにも溢れていて、自分でそれをきちんと取捨選択できないでいるならば、ときには片目をつぶって、余計な情報を入れないほうが自分のためにいいかもしれない。何でも知るということは自分の思考にとって必ずしも良いとは限らない。情報の価値は、今や数量の問題や皆が知っているというではなく、あくまでも質なのだから。日々、ひとたび目を開く、画面を開くと、いやおうなしに売ろうとする、知ってほしいとする無理やりに作られた情報に出くわす毎日。そんなことの判別に時間を費やすのはもったいない。だから、ときには目も画面も閉じ、心静かにする時間も必要だ。余計なものを見ていらいらするよりも、見ない知らない幸せを大切にするのがいい。そこには他人との比較ではなく、自分だけの世界がある。人は、知ることでもっと知りたくなったり、知ることで知らない自分を不安がったりする一面がある。だから今日の情報過剰な状況があるのは皮肉なこと。世界で自分のことを幸せだと思っている人々は、余計なことを知らない。知らないほうが幸せである。ときには心のキャンパスを真っ白にして・・想像に富む1日を過ごしたいもの。
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by mahsa1203 | 2012-06-21 05:04 | words


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