つれづれなるままに...
by mahsa
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「笑え」、「笑え」と言われて育つと?
最近、お子さんが誕生した知人の父親としての子育てを聞いてみると、「とにかく、顔見たら『笑え、笑え。とにかく笑え。笑っていたらいいことある』と、それだけずっと言い続けていますわ。(笑)まだわかってないでしょうけどね。父親として言いたいことはこれだけですわ」というお言葉。なるほど、いい教育法だなと感心。そして、同時に、最近、「笑顔がいいですよね。」とある方から言っていただいたことを思い出し、「いやー、皺だらけですわ」といっていた矢先に、撮影されたこの写真。新潟で開催されたビジネスメッセの会場でラジオの公開収録をしているときのカットである。確かに笑っている。まんまるな顔で・・。そういえば、この収録をしているときに知らないおじさんが「あんたの顔、はちきれそうだね」といって去っていったな~とかいろいろ思い描き、顔って、笑顔って確かに説得力あるな~と自分の顔を見て納得してしまった。造作は替えられないが、表情は変えられる。私の場合は親から一度も「笑え」といわれたことはなかったが、笑うことの大切さは生きていくうちに学んできたのかもしれない。とにかく「笑う門に福来る」は間違いなさそうだ。その知り合いのお子さんが、どんな風に育っていかれるかがとても楽しみである。
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by mahsa1203 | 2011-10-31 04:42 | words
耳の痛い日。
九段に「しょうけい館」という資料館を偶然みつけ、訪問してみた。そこは戦傷病者資料館であった。平和で贅沢な生活に慣れっこになっている私たちには目を疑うような、現実の記録があった。幼い頃、田舎の駅や繁華街で傷痍軍人さんをよく見かけた。最近はほとんど見ることがない。もう戦争が遠い過去になったような・・・という日々であるのが正直なところであったが、この資料館を見学し、日本の現代史の忘れられていきそうな一面を垣間見て、涙した。いかに戦争が恐ろしく、あってはいけないことかをリアルに感じることができる、知られていないミュージアムである。さて、そこで戦争で傷を負いながらもがんばって生きてこられた方々のインタビュー映像があり、釘付けになった。80代を越えておられるであろう、その老年の男性は、20歳の頃に出兵してからの人生についてうらみつらみなく、淡々と語られていた。戦争で左腕を失い、義肢での生活を余儀なくされたが、なんと自動車免許もとり、つい最近まで運輸業をされ、子どもたちを育ててこられた。インタビューの最後の言葉が忘れられない。「○○さんにとって人生とは何でしょうか?」「人生は厳しいもんじゃと思います。その中で生きていかねばならんです。人はいつも努力をしなければいけないもんです。そして節約をしなければあきません。お金を使わないことが一番の金儲けということを昔の人がいっていたが、本当だと思う。『努力』と『節約』は誰にとっても一番大切なことじゃないかね。とわしはそう思う」はあ~。とうなだれた。「稼ぐことを考えないでいいから、使わなけりゃいいんだ」モノ溢れの東京暮らしのなかで、そんなことに気付くことはなかなか・・・。いや、そのとおりでございます。兵隊さま 本当に本当にお国のためにありがとうございました。そのおかげで、この豊かな日本が今あるのだと思います。と、心から手を合わせたくなるひとときであった。イデオロギーを越えて、苦労、努力してくださった方々たちの歴史があって、自分たちが今存在していることを
謙虚に受け留め、感謝しなければならない。そして財布をむやみに開かないように・・・。ああ、耳の痛い週末・・。
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by mahsa1203 | 2011-10-30 07:10 | words
五度、悩む。
素晴らしい経営者に出会った。大きな失敗をしたことからその原因をとことん考え、結果その失敗を挽回するほどの大きな仕事を得たという経験の持ち主。どこまでいっても、とことんポジティブでその前向きな生き方には頭が下がる。「五回悩めといつも社員にいうんですよ」ひとつのことにそんなに悩む人はあまり聞いたことがないし、悩みに回数という発想も新鮮だ。失敗したとき、「なぜだ」「なぜだ」「なぜだ」「なぜだ」「なぜだ」とあらゆる方向から原因をつきとめようとすれば必ず道が開けるという。困ったとき「どうすれば」「どうすれば」「どうすれば」「どうすれば」「どうすれば」いいかと考えればいいアイデアが浮かぶという。もちろん、単に5回念仏のように唱えているだけでは駄目である。とことん悩め!いいことを聞いた。悩みぬくと必ずいい答えが得られるのだ。しかし、五回悩むにはねばり強さが不可欠だ。また素敵な出会いをいただいた。
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by mahsa1203 | 2011-10-29 05:35 | words
エクスペリエンス第一主義
経験していないことは、絶対自分の言葉で語ることはできない。経験していないことを語っているときは引用、あくまでも人の言葉を借りているだけ、わかった風なことをいっているだけ。そう思うとこの限られた時間のなかで、自分の言葉で語ることができることは、そんなに多くない。いかに経験できないか、経験する時間がないか、経験するということが貴重であるか。しかし、この経験は、何よりも確実に人に変化をもたらし、前進を導く人生最大の教科書であると思う。経験したからこそ言える。感じたから、痛い目にあったから、うれしかったから、うまくいったから・・本で得る知識や芸術を見て得る感動も、人生経験を積んでいる方がより響き、感受することができる。何事も経験。「あるべき」論も豊かな経験なしでは、説得力がない。毎日、進んで新たな経験に挑戦していこう。それを重ねることが強い自分づくりに必ずつながっていく。今日も新たな人に出会い、新たな気付きをいただき、感動をいただく。そうだ、経験は自分だけではできない。相手があってこそ、環境があってこそ。失敗をおそれず、行動を起こしていこう。経験したことは必ず自分の血肉として蓄積されていく。そんなことすら忘れ、日々小さな経験を重ね生きてきている。
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by mahsa1203 | 2011-10-28 00:06 | words
会っておかねばならない人との時間
連日久しぶりの方たちと個別面談・会食が続く。それにしても相手もこちらもひとりであるのに3時間も4時間、話題も途切れずずっと話し続けている。店にとって最後のお客になっても、気付かずずっと話し込んでいる。時計をふと見ると、「あ、こんな時間。もう帰りましょうか。」と、名残惜しく席を立ち、握手をして分かれる。帰り道、話題をあれこれ振り返り、また笑い出したり、しみじみ思ったり、ああそういう意味か~と反芻してみる。しかし、大切な人たちとの会話はネタに困ることなく、湯水のように涌いてくるものである。そして楽しかった、パワーをもらったとお互いにうれしい思い出になる。本当に心を開いて話せる人だからこそである。回数は少なくて良い。やはり質が大切だ。タイムクオリティ。人生は限られているから、相手も内容も厳選し、大切に関係を育みたい。その人をまるごと知ることができるのは幸せである。会っておかねばならない人のリストづくりを無意識にしはじめているのかもしれない。
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by mahsa1203 | 2011-10-27 05:56 | words
「生きざま」に感動している
平日15時からのとあるコンサート。お客さん集まるのかな~。なんとその心配を他所に、100人の観客が花束をもって集まっている。9割以上が70歳以上に見える。今回のアーチストは、ロシア民謡の専門で、2時間半!約30曲近いレパートリーをゲストとともに歌いまくる。歌唱力やその声に感動するということももちろんあるが、今回はその方の演奏は15年ぶりであり、大人になって改めて聴きなおしたという感じで、15年ぶりの姿は老いてはおらず、むしろ眼光キラリで、いきいきされていることに感動をおぼえる。ずっと自分を磨き上げ続けてこられているのだと思うと、そのひたむきさに頭も下がり、胸も熱くなる。彼女が訳詞した作品はとても悲しい内容のものが多いが、そこに泣けるのではなく、50代過ぎても衰えないパワーで、力強く表現されている様子に感動し、涙あふれる。なぜこの曲にこんなに思いを込めるのか、どうしてそんなに感情豊かにできるのか・・・いろいろ曲を聴いていくとその生き方に興味が涌いてくるのである。
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by mahsa1203 | 2011-10-26 00:15 | words
「止まる奴はいらん」に共感
とある経営者とのショートミーティング。忙しい方との面談はコンパクトにポイントを絞って、かつ濃厚なものに。30分ほどの会話のなかで、その会社のパワーアップについてあれこれ意見交換をする。「オレは止まる奴はいらんねん」の一言がとても気に入った。要するに、もがきながらもどんどん自分の目標に向かって成長し続けなければならない、あるいは目標をどんどん塗り替えるような人でなければならない。といった意味と理解した。私も人生は観覧車・・・といっているが、止まることはない。止まったときは死ぬとき。生きているのだから止まるはずはない。止まるということは、何かを意識しなくなった証拠なのかもしれない。いつも自分で自分を追っているようなその若手経営者の生き様は、道は違えど何か共感を覚えるのである。「お互い、がんばりましょう!」と堅い握手。止まらない人生、止まれない人生、結局回り続けるしかない、進み続けるしかない。それが生きるミッション。
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by mahsa1203 | 2011-10-25 00:08 | words
「他の誰かの人生」から「もっともっと」
先日亡くなったスティーブ・ジョブズの名言のひとつに、「他の誰かの人生のように生きてはいけない」と一言があるそうであるが、まさに自分の人生なんだから、わが人生としてちゃんと悔いなきよう生きなければいけない、全力で人生を全うすることの大切さを言われたものだと思うが、この言葉に心から共感する。なんとなく漂う波のように、風の吹くままでなく、自分の意志をもって瞬時たりとも妥協するな、自分らしくちゃんと生きろといった強さも込められていたのかと勝手に想像する。私自身は、自分が自分らしく生きるために、いろんな他の方の人生を観る、眺める、知ることがとても好きである。たとえば約100年前に、日本からフランスに渡り、一時帰国をしながらも、クリスチャンとしてフランスの郊外で一生を閉じた画家のレオナール藤田。彼の1枚の作品に最近再会してから、作品だけでなく生き様に興味をもつようになり、年表をたどり作品に出会える場所に足を運ぶ。人を好きになるとその歴史や生き様がとても気になる。その人はどんな人生を送ったのか、なぜその行動をとったのか、なぜこのような表現ができたのか。・・などなど偉人への興味は尽きることがない。いろんな「他の誰かの人生」を学ぶことで、わが人生に刺激をもらう。もっと挑戦、もっと行動、もっと愛、もっと努力・・。他の方の人生が自分の背中を押してくれる。他の誰かのではない、わが人生を今日も生ききりたい。
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by mahsa1203 | 2011-10-24 05:35 | words
天命というもの
運命・宿命・天命。命は運ばれてくるもの、自分からは運べない。命は宿っているもの、だからいつも仮住まいのようなもの?命は天が与えるもの。とそれぞれに勝手な意味づけをしてみる。バンコクに住む心友に洪水の心配・お見舞いメールをしたら、彼はご両親のご病気で緊急一時帰国、そして再びバンコクへ帰る途中、空港からの返信。
「今年は前半に母が脳梗塞になり奇跡的に意識が戻り、でも寝たきりの入院生活、そして今回は父親が脳梗塞になり緊急手術・・・両親たちは徒歩5分の違う病院に入院しています。両親が立て続けに脳梗塞になるのは偶然なんでしょうか?ぼくは最近、人生について考えます・・・」意識の戻らない父親を置いて、ビジネスのため異国へ戻らねばならない彼の心中は・・・と思うだけで穏やかでなくなる。いつまでも元気という保障はなく偶然はもしかしたら必然かもしれず、それは運命でもあり、宿命でもあり・・個々の力にはどうしようもできないことである。ある人が以前、運命は変えられるが宿命は変えられないといわれていた意味をまだよく理解できないままでいるが、今思うことは「命」は生まれるとき、終わるときともに自殺以外、「自発的なものではない」ということ。すべて見えざる力に導かれるだけなのだ。これを「神」という人もいる。その見えないゴールに向かって人はただ生きる。なんともいいようがないが、生きている以上精一杯生きるしかない。それが天命を生きるということであろうか。生きている以上、どんな苦境も乗り越える。ただ生きるではなく、よりよく生きる。そんな点でも共通しているその友の勇敢な生き方にエールを送るとともに、ご両親のご病気が回復されることを心より祈っている。
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by mahsa1203 | 2011-10-23 05:27 | words
1本2本3本・・・いくつまで
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ろうそくやバラの花・・・。飾ったり、贈ったりするとき、その「本数」に意味を込められることがある。バースデーケーキには大きく長いキャンドルは10の位、細くて小さいのは1の位として迎えた新たな年の分を並べたりするなど、ある年齢までは楽しんでいたような。ふるさとで開催したライブに多くの花束をいただいた。そのなかに真紅のバラの花束がひときわ目を惹いた。いただく花のなかでは、やっぱりバラの花が一番嬉しい。
その贈り主よりメールが入る。「昨日、お届けしたバラは13本でした。次回のライブのときも届けるね。何本まで元気におつきあいできるかな・・・」。そうか、この贈り主は私の独立年をいつも祝ってくださっているのだ。思わず、花屋さんに「このバラを13本」なんてオーダーしている紳士の顔が浮かび笑みが浮かび、同時にぐぐっとくる。
誰かが自分の成長や変化を見守ってくださっているということは言葉にできない幸せである。別のお客様から「こんなに皆さんに可愛がられて、本当に幸せ者ですね。これからも家族もふるさとも大切にね」とメールをいただく。愚かなくせに、なんたる幸せ者かと思えてならない。1本2本3本・・・大切に大切に、いくつまでもご一緒いただけますように。
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by mahsa1203 | 2011-10-22 00:19 | words


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