つれづれなるままに...
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「三感」でいこう!
手紙が郵便受けに入っていたり、他の郵便物のなかからぽろっと手書きの封筒やハガキがみつかると
宝物をいただいたような、とてもうれしい気持ちになる。「誰からだろ?」と筆跡から誰からのものかと推察する瞬間も楽しい。最近は、お礼ひとつ言うにもメールにしてしまうことが多く、いけないな~と思いつつ時間優先で済ませてしまっている・・・。しかし、この人には!という場合には、やはり手書きが一番。そんなことで、このたび届いた1通の手紙。なんと本の感想がお手紙にしたためてあった。メールでもFBでも連絡とれる関係であるのに、わざわざ・・。彼女の気持ちがひしひしと伝わり、こちらの心がぽかぽかしてきて、何度も何度も読み返した。「・・・・感激しました」。
素直な気持ちを綴っていただいたあとに結ばれたこの言葉。それにこちらも感激する。人間には五感があるというけれど、最近私はそれとは別に「三感」が好きだ。それは「感動」「感激」そして「感謝」のこと。いつも感じる心を忘れない。それは心を動かされたり、ときには激しく揺さぶられたり・・そして最後はやっぱりすべてへのありがとうの気持ち。この3つがあれば、人間はとても豊かに素敵に生きられる気がする。Kさんの手紙は秋の私への贈り物。ありがとうございました。三感を込めて・・・。
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by mahsa1203 | 2011-09-30 05:22 | words
タクシーで「おもてなし」を味わう
出張が多いため、地方でタクシーを利用する回数は自分でも驚くほどである。すぐに財布はレシートで膨らむ。わずか5分、10分の移動であっても、必ず「今日はいい天気ですね~」など、声をかけるようにしている。その反応と話の展開がドライバーさんによってさまざまで大変楽しい。それを皮切りに話をしはじめる運転手さんもおられれば、政治の話にまで及んでいく方もあれば、雪国のこれからの大変さを語ってくれる人もあれば・・・人の数だけ話題が違うのが良い。運転手さんとすぐに打ち解けるのは「私はよくこの土地へ来ていますよ」といった、その土地のヨソモノであっても親近感をもてるような言葉。その土地が好きだとか、美味しいとかいい人が多いとか・・そんな話をしているうちに本音の会話が聞ける。そして車を降りるときには、必ず「またお願いします」といってお別れするようにしている。またどこでいつお願いするかわからないのでという思いとまたお会いできるのを楽しみに・・・という意味を込めての挨拶のつもりである。疲れたときも、これから出陣するときも、タクシーで気持ちを切り替えさせていただいている。タクシーは街の玄関であり、出口である。とても重要な役割を担う街のおもてなし係である。ところで、新潟のタクシーのおもてなし力はかなり向上した。毎週乗せてもらう身としてはうれしい限り・・。この調子でずっとお願いしたい。
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by mahsa1203 | 2011-09-29 00:02 | words
発信する覚悟
広報の仕事に少し長く携わっている。「戦略広報」とか、「空気」を創るとか、「カジュアル世論」とかそんな言葉や考え方もあるが、現実に生身で動いていくと「伝える」というのは一人ひとりの違う人間に対して、自分の思いなり、知識なりを投げかけることであるから、そうそう簡単に思い通りに響くと思うことは難しく、世の中そんなに甘くない、発信者側の思い通りにならないこともあると予め思っておくことも必要だと思い始めている。たとえば自分の著作について、世の中の書評ブロガーさんたちが本を手にしてくださっていろいろな記述をしてくださっている。実際にお会いしたこともない方たちが自分の作品のことを理解いただいている、好意をもっていただいている・・・そんな書評に出会うととてもうれしくなる。そしてこの文章を読んで、読者の方への影響もちょっと想像してみたりする。その一方、「正直この本は僕にはあまり得ることがなかった、僕を対象とした本でないようだった」という文章もみつけてしまうと、瞬間ショックを受ける。「得ることがないものがないなら、別にわざわざ書かなくてもいいのに~」とも思いながら、ああ、そういう感じ方もあるのか、確かにそのブロガーのプロフィールを見れば、確かにと納得する部分もありで、それはそれで良い。こういうときに思うのは、ネット中心のこのコミュニケーション社会は「言った者勝ち」であり、吐き出される情報の渦に巻き込まれていってはいけないということ。発信する人がいつも、その影響とかその相手とか周囲のことまで気を配って発信しているかどうかが実はとても大切。残念ながらそういった深い考えで行動している人ばかりではない世の中になっている。ただ悪気も意図もなく、思ったとおりをそのまま表現しているだけである。もちろん人によってその価値観も千差万別である。といったこのような現実を直視し、さまざまな影響と広がりを感じながら、責任をもって伝えていくことが発信者には求められると思う。「どうなればどうなる、どうしたらこうなる。」これからの発信者には、これまで以上にたくましい想像力と予測力が求められる。そんなこんなで「広報」は決して簡単ではないと毎日思っている。
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by mahsa1203 | 2011-09-28 00:28 | words
人間らしい行動は「指先」から
生まれながらにして指先が不器用である。でも、ピアノとパソコンのキーボードだけは速く弾くこと・叩くことができる。それだけで他には何もとりえがない。このたびの指の負傷により、10本のうちのたった1本、しかもその先端にちょっと傷があるだけで、暮らしも仕事もなんと不便であるかと毎日、痛感反省している。料理はおろか、後片付け、荷物運び、洗濯干し、シャンプーなどなど・・・。調子にのると治りが悪くなるといわれ、行動もスローペースになりがち。片手でやることのハンディも実感・・。とにかくこの1週間、指先について考えるようになった。美容師も、工事現場で働く人も、工場でモノを創る方も、機織する方も、料理をする方も、図面を引く方も・・・どんな仕事でも手先が自由であってちゃんと仕事ができている。しかも、指先を使って行う仕事には創作的な仕事が多い。人にはきめ細やかな作業をする才能を与えられている。だから手があり、その先に指があるのだ。モノを摑んで運ぶことから、モノを生み出す行為まで・・。人間が人間たる特性、能力を考えるときに指先の力はあなどれないのである。手先を動かすとボケ防止になるともいわれているが、確かに指は脳をも動かす強いパワーがある。さりげなくなにげなく五体満足にも気付かず過ごしてきた毎日であるが、指先のすみずみに宿る命の力に感謝して、自分ができることを存分にやっていきたい。ああ、回復が待ち遠しい一方、このありがたい時間も大切にしたい。
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by mahsa1203 | 2011-09-27 06:25 | words
岐阜新聞に第二弾記事掲載
さる9月22日に岐阜新聞に再び取り上げていただきました。一度お邪魔しただけ、しかも突撃訪問であったにも拘わらず、二度目の掲載となりました。前回の本につづき、今回はCDとふるさとふれあいライブの話題に・・・。懐かしい方からの問い合わせなどもあり、広報の仕事をしている日々ですが、改めてメディアの力をしみじみ実感しています。S記者様再度のお取り上げありがとうございました。また記事をわざわざ社内で調達・メールしていただいたKさんありがとうございました。
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by mahsa1203 | 2011-09-26 18:28 | インフォメーション
ハーベストライフを楽しむ
秋は一年で一番幸せを感じる季節である。街角には新米の出荷開始の案内が流れ、ボージョレーヌーボーであったり、オクトーバーフェストであったりと、暑さもようやくおさまり過ごしやすくなった上にうれしい知らせが続々届き、胸膨らむ。さらに、知識欲や感動欲も高まり、さまざまな創作ごとに取り組みたくなったりもする。やる気がみなぎったり、想像が膨らむことはとても気持ちいい。農作物の収穫は1年の歳月手塩をかけた成果であり、これは1日1週間でできることではない、悪天候にも関わらずよく実ってくれたと農家の皆様にとっては1年間の自らの労苦をねぎらうひとときでもあろう。
そのおこぼれに預かるわが身にとっては農家をはじめとした生産者の方とお天道様にただただ感謝するほかない。このありがたき収穫物、味わいながらゆっくりといただきたい。
そして毎日生きていくなかで、人には何かしらの収穫があるものである。そのことにもきちんと感謝し、かみしめながら生きていきたい。小さな感動や、新たな体験や、自分のなかにインプットされることすべてが収穫である。毎日を無駄にせず、瞬間瞬時の「いただきもの」に感謝を表する。秋は生きていること自体に感謝し、そのことがまさに「収穫」だと気付くことができる、自らに恵みの心をもたらす大切な季節であり。
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by mahsa1203 | 2011-09-26 05:27 | words
不安の上のMILD&CALM
最近、韓国のバラエティ番組を横目で視る時間がたまに続いていた。そこには日本の最近のテレビ番組にはない、国民参加型でタレントたちもどこか庶民的かつ一生懸命に楽しませようと努力している姿があり、なんとも微笑ましく、誰かが犠牲になったりブラックジョークもなく、過度なグルメでもなく、とてもほんわか平和的。隣国の番組を観ながら日本国民がテレビを娯楽として親しんでいた昭和に感じたあの感覚を懐かしく思い出すしていた。なんだか笑えてくる、どこかしら面白い・・・そんな感覚でとても幸せ。テレビが人々にとってどういった媒体であるべきかをわかって作っているような本当のプロ精神を感じていた・・・。そしてこの週末はソウルに出向く。街角の公園で多くの市民が散歩をしたり、屋外に座って楽しくおしゃべりをしている風景を見て、「大切なコミュニケーションの形を忘れていない人たちだな~」とそののどかな風景を見て感動すらおぼえる。平和とはこういうことだったか。もちろん競争世界のなかで自殺者が多い韓国人の気質の根本には、「不安」が絶えず存在しているそうであるが、そうであるからかより一層、つかの間の平和の時間を楽しもうとしているようにも思えてくる。激しい、熱いといわれている韓国人の違う一面は、なんとも穏やかなものであった。たまには、一歩、外に出て平和の時間を実感してみることも必要かもしれない。
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by mahsa1203 | 2011-09-25 06:11 | words
長い目で 関係を作るという考え
人間関係は創るものか、育まれるものか。ではその関係はすぐできるのか、一定の時間を経て気が付けばその関係ができていくものか・・・。もしかしたら、日々の暮らしのなかで、目先の良好な関係を求めて、本当に言わねばいけないことや厳しいことを避けて、関わっていることはないだろうか。
最近、真の人間関係とは決して時間の長さだけではないけれど、さまざまに交流し、いとんな経験を共有し、深く長く関わった人とこそ、本当の人間関係を育むことができるのではないかと思っている。だから、人とのかかわりには、長い目で見た距離感や、ときには心を鬼にした行為も選択せねばならないと思うようになった。いい顔をして、すぐ許したり、心にもない言葉を発して、いいかげんな態度をとるよりも、ときには厳しく対応することもあるだろう。いずれにしても、短い人生だからちゃんとした関係のなかで充実した人生をおくりたいから、関係もしっかりとした目と態度で育んでいきたい。時間が経てば理解されるだろう、いつかわかる日がくるだろう。そんなことも今は苦しくても必要である。
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by mahsa1203 | 2011-09-24 08:59 | words
地道に伝え、伝わる嬉しさ
新潟の学生向けにとはじめたフリーペーパーでの「コミュニケーション相談室」というコーナー。もうはじめてどれぐらい経つだろうか。私の世代には明らかに読めない小さなポイントの文字の羅列を学生たちは果たして読むのだろうか。コミュニケーションのことで本当に困っているのだろうか。さまざまな「はてな」を心に抱えながら、一生懸命、私なりに相談に応え、そして毎月具体的に相談が何通も来ていることに手ごたえを感じていた。
そして、このたびわが本のプレゼント企画を掲載。すると、とある学生さんより「コミュニケーション相談室でマーサさんのファンになり、是非 本を読んでみたい」という大人泣かせの応募があったとのこと。へえ、本当にこの小さな誌面を見てくれていたそしてそれを支えに、頼りに、楽しみにしてくれている学生が本当にいてくれたんだ。会ったことがない人が自分のことを待っていてくれていることはとても幸せと素直に思った。またある学生さんから私の本の写真をもった写メールが届く。「「人生は観覧車のように」出版おめでとうございます!遅くなりましたが、私も購入し、全部読まさせていただきました。マーサさんの想いがギッシリ詰まっていて、私もこんな充実した毎日を見つけたいなと感じました!ブログも見ていますが、何気ない日常、単なる事も、マーサさんの文章を読むと深いなぁ~って思います。魔法のように、何か一つ一つがかけがえのないことのように思うんですよね!立ち止まってしまいそうな時、この本が私に元気をくれそうです!またお会いできる機会に巡り合えましたら、是非、本にサインをお願い致します(*^□^*)素敵な本の出版、ありがとうございました!マーサさんの本とってもよかったです。」といったメッセージをいただき。胸が熱くなった。毎朝書いてきたブログから1冊の本が生まれ、毎月書いている相談室から出会いが生まれ、また本を通じて新たな出会いと絆・・・。地道にいこう、地道にいこう。はじめることは簡単で、やめることも簡単だけれど続けることが一番自分の人生の糧になる。
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by mahsa1203 | 2011-09-23 00:11 | words
口が虚しい、アンハッピーコミュニケーション
コミュニケーションでもっともたやすいのは、思ったことを口に出すことかもしれない。しかし、口というのは脳での思考を表に押し出すコミュニケーションの窓であり、発信の拠点である。その口が災いになることもある。人間が高等動物であるがゆえに悲しいこともたくさんある。それは心と違うことを発したり、口からでまかせといった言動をしてしまうことが時としてあるということ。それはあまり深く考えた行為でなく、その場限りの責任逃れでそうしてしまうことがある。嘘も方便といわれることもある。確かに長い人生、世渡りのために必要なときもあるかもしれないが、ほとんどの場合は尊敬できることではない。嘘という文字は、口が虚しいと書く。だから聴かされた相手よりも、発した本人が一番苦しいはずである。嘘は自分自身を不幸にする。しかし、あまりそんなことをも考えず行動されていることもある。目先の損得を追い求めていてはいけない。よく考えたら嘘は簡単にはつけないもの、あるいはどうせつくならば一生それをおし通せる強さと賢さが必須である。嘘を使うには、それなりの器が必要かも。
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by mahsa1203 | 2011-09-22 05:03 | words


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