つれづれなるままに...
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「みず」との共生
会社員時代に当時の社長の悲願であった「共生の大地」という本を制作したことがある。自然と人は敵対するものではなく、「共生」するものである。それを伝えるために、アマゾンの人々の暮らしを写真集としてまとめた。共生とは「ハーモニー」すなわち「調和」もっといえば相互バランスであろうか。人と自然の共生は、今改めて難しい時代になってきた。人が自然をわがもののように扱ってきた報いがきているのかもしれない。たとえば、今春の津波、そして今回の新潟・福島の大洪水。いずれも「水」の脅威を知らされた災害である。瞬時にすべてが流されていく。怖い。怖すぎる。一方、人は水がなければ生きていけない。日々の水分補給も不可欠であり、また私たちの食の素材も水がなければ育まれない。今回、新潟から東京へ戻ってくる新幹線の車窓から、何本かの川が、水位は異常に上昇、さらに濁流になっているせいで道と見間違えそうになっている不思議な光景を目の当たりにし、目を疑った。水はこんな勢いよく流れてしまうものか・・。もちろん津波はこんなものじゃないけれど、しかし、目の前で「水が生きている」ことを改めて知り怖くなった。わがオリジナル曲に「みず・つち・ひと」という曲があるが、本当にこの三者のバランスがきちんととれていないと、人間は幸せに生きられないものだと、思えてならない。天の恵み。もっと日頃から大切にしないと本当にすべてが壊れそうな・・異常事態の続発である。子どもの頃、「天は怖いものだ」と童話などを通じてよく教えられたことを思い出した。と、かいていたら今度は地震が・・。
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by mahsa1203 | 2011-07-31 04:03 | words
本日「愛の元気人」7月分オンエアです。
本日7月30日、ハッピーコミュニケーションプログラム「愛の元気人」がオンエアされます。
18時30分~www.kento.com(新潟の方は76.5MHZ)でお楽しみください。
新潟の皆さま 大雨の土曜日、くれぐれもお気をつけください。
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by mahsa1203 | 2011-07-30 04:43 | インフォメーション
意地もときには◎
何ヶ月もかけて準備をしてきた夏のイベントが記録的豪雨で開催できるかどうかの危機。この状態なら普通は中止するだろうという声もあったが、当日の朝、主催者から「やります!」という連絡。よっしゃ!やるならばと新幹線に乗って今週2回目の新潟へ。駅に降りると雨が降り止んでおらず、会場である駅前広場に関係者がトラックを止め、会場作りのため待機をしている。そして午後、奇跡的に雨がやみ始め、会場作りがスタート。夕方までに駅前広場に1万個のキャンドルが並び、ステージが作られる。このイベントは「キャンドルFOR JAPAN」。雨が上がり、ライブイベントのリハーサルも順次はじまる。地元の高校生ビッグバンドから子どもたちのダンスチーム、高校生のシンガーソングライター、今回のイベントのために新潟へやってきてくれた福島出身の歌手、そして私。リハが終わり、本番に入る頃、会場に飾られたキャンドル1万個にボランティアの人たちが点灯。施設の皆さんが作られたキャンドル。ひとつひとつどんな思いで、作られたものか。そのキャンドルひとつひとつに灯りが点ると「ついた!」と笑顔が生まれる。そこに協賛者・応援者たちのメッセージが入っている。ずらり並んだキャンドルに命が吹き込まれ、なんともいえない幽玄な世界が現れる。その美しさに見とれている間もなく、雨が再びおちてきた。そして周辺の町村で大雨による被害が出ているという。「ああ、キャンドルよ。消えないで~。」と、そんな緊張と心配のなかライブが繰り広げられる。メールやブログを見て、ご夫婦でやってきてくれた方たち。「約束どおり来ましたよ」「エンジョイしてください」と応援してくれる。雨の中を、中止していてもおかしくない状況なのによく来ていただいて・・と、胸が熱くなる。被災地にこのメッセージを届けようとUSTREAMでライブの様子が中継されたが、今回は大雨で来られなくなった方たちにも大変有効な方法となった。1万人の人々がこのイベントを観てくれた模様。唱っている間に会場では雨も止み、一度消えたキャンドルにも再び灯がともり、いい雰囲気のなか無事プログラムを終了した。天気さえもっと良ければという思いもありつつ、そのなかでもあの数時間会場周りだけ雨があがった奇跡に感動しつつ、主催者やボランティアの皆様の働きぶりに感謝し、このイベントに関わらせていただいたことを新たな夏の思い出として心に刻む。「意地」で開催を決めてよかったね。今日やっておかねば明日もできなかったかもしれない。新潟では、その夜、多くの人々が大雨洪水の恐怖で一夜を過ごすことに・・・。雨よ、早くやんで。の祈りが天に届きますように。キャンドルFOR JAPAN。すべての関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
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by mahsa1203 | 2011-07-30 04:34 | words
USTREAMで出演イベント中継!
7月29日夕方より、新潟市シティプロモーション認定事業「キャンドル FOR JAPAN」が開催されます。障害者の皆さんが作られた1万本のキャンドルで駅広場が埋め尽くされ、会場の特設ステージでライブも行います。東北が日本が元気になるように!との深い祈りを込めての新潟発の夏の復興イベントです。そこに私も出演します。出演時間は19:30~20:00の予定です。会場にいけない方は、以下のサイトからUSTREAMで同時中継でごらんいただけます。
ぜひごらんください。そして東北の皆さんにもお伝えいただけると幸いです。

http://www.niigata-ekinan.com/
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by mahsa1203 | 2011-07-29 01:14 | インフォメーション
どこまで「個人差」に向き合えるか
最近、さまざまな人との出会い・関わり・交わりのなかで「個人差」ということについて考える。
人は誰ひとりとして同じ人間ではなく、それぞれ違う背景のなかで、違う遺伝子・環境で育ってきているから、間違いなくいずれもがオンリーワンなのである。それぞれ違うという現実に仕事の現場で直面した場合、そのその違いに対して、自分がどこまで対応できるか。がとても重要であり、難しいことにも気付かされる。もし100人を相手にした講演会の場合、100人を満足させるには・・・やはり事前の調査が必要である。一人を相手にする場合も同じである。当然 母数が大きくなればなるほど全員に喜んでもらうことは難しいし、一人を相手にしている場合でも、相手が一人だからといって大満足いただけるとも限らない。自分とは違う存在であるのだから。何をするにも相手を知るということがやはり大切だと最近思う。また何か働きかけをしたとき、相手の反応が芳しくないとき・・・そんなときの調査も必要だ。なぜ、反応が今いちだったのか?こちら側で改善できることなのか、相手の状態によるものなのか・・・。何事もやりっぱなしにせず、出来る限り「個人差」にも目を向けてひとつひとつに心を込めたいと思う。しかしこちらも一人の人間であり 出会う人すべての個人差にあわせて対応できることは難しいこともある、しかしいつも頭の中に「個人差」という物差しももち、そのなかで最大公約数の努力を続けたいと思う。
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by mahsa1203 | 2011-07-29 01:06 | words
「いろいろありがとうございました!」の余韻
人の世話をやいたり、人が良いというかおせっかいも焼く方かもしれない。うちに出入りしていただいている宅配便の某青年。おそらくまだ20代後半か?彼がうちの担当になって数年は経過しているだろう。「直接ここにかけてもらえたら、すぐ伺いますから」とドライバーの携帯電話を教えておいてくれたり、留守のときは「ここに置いておいて!」と頼めばそうしてくれる。電話1本でうち専用の人のようによく動いてくれた。いつも重いものを運んでいただき、汗をかいてやってくる姿を見ては、飲み物や食べ物を差し入れた。「あ、これちょっともらいものだけど、よかったら・・・」昔、配達の若者にお茶を出したり、飴をあげていたおばあさんと同じ感覚である。その人は時々、荷物の集荷や配達のとき「あのー、実はうちでこんなギフトもやっているので、何かよかったら買ってください」といって、その会社の宅配ギフトカタログを恥ずかしそうに差し出す。その人がいうと、すぐに返すことができず「わかった、何か考えておくわ」といってカタログを受け取る。そして次にまたやってきたときに注文待ってるんだろうな~と思い「この前のカタログの件だけど、梅干買うわ。何種類か載っていたけど、あなたに任せるから一番美味しいのをもってきてくれる?本当は今、ないと困るものはないけど、あなたがもってきたカタログだから何か買わなくちゃと思って・・・」といったら、その青年は嬉しそうな申し訳なさそうな顔をして「ありがとうございます!わかりました!!」と、ぺこりと頭を下げて帰っていった。そして出張から戻った夜の21時すぎ。玄関のインターホンが鳴る。「こんな時間に?」「こんばんわ~、〇〇の××です。梅干お届けにまいりました~」「そう。これ、一番美味しいの?」「はい。うちで一番売れているのを持ってきました」「そう。ありがとう。じゃお金・・・」と、お金を払い、ドアを閉めようとしたら、「今尾さん、あのー、ぼく8月末で異動になるんですよ~」「へえ?そうなの?どこへ?」と聞くと隣町の営業所の担当になるようである。「へえ~?そう、寂しくなるね。変わってほしくないね。また帰ってくるよね」と思わずいうと、「はい、また戻ってくるかもです。いろいろ、本当にいろいろありがとうございました。お世話になりました」と、何度も何度もペコりと頭を下げて去っていった。思わず、そこの責任者に「担当変えないで~」と、電話しようかと思ったぐらい。本当にいつもよくしてもらい、いつもこちらも気にかけていた。年の離れた弟か、息子のように思っていたのか。真面目に一生懸命働く青年の健気さを応援していたのかもしれない。たかが、宅配の担当者とそのお客の関係であったが、「いろいろありがとうございました」の言葉になんともいえない余韻が・・・。彼にとって、少しは印象に残る客だったのか。この仕事をしていてよかったと思われる客のひとりであったならばうれしい。また戻ってくるといいな。
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by mahsa1203 | 2011-07-28 00:20 | words
なかなか満足できないのが仕事
一生懸命に考えて取り組む仕事でも、相手によって反応はさまざま。自分の姿勢やかけた手間はおいといて、全員に満足してもらう結果でないと気持ちが悪い。わかりやすくお伝えしたつもりでも、相手の背景や経験ほかさまざまな要因により、反応はいろいろである。そんななかアンケートは貴重。いい声はありがたくいただき、ちょっとでも不安や心配そうな顔が浮かぶ回答であるとほっておいてはいけない。すぐになんらかのアクションを起こしたくなる。いつもプラス発想で物事を考え、ぐいぐいっと進めていきたいが仕事とは相手があってのもの。だから自分が先に満足するということはありえない。お客様が喜んでくださってはじめて意味が生まれる。仕事しているだけで満足するということは一生ありえない。毎日精進の連続であるが、この階段を上がったり降りたりしながら 生き長らえている。毎日が試行錯誤、修業である。「ああ、良かった!」とすっきり完結できる、その瞬間を目指して、また今日も模索をはじめる。相手が満足!これが仕事の満足である。なかなか難しいものである。が、それ以上にやりがいがある。
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by mahsa1203 | 2011-07-27 03:23 | words
「そうはいうものの」というのもあり!
昨日のブログでは、何はさておき目の前にいる人とのコミュニケーションが最優先、最重要ということを書いた。この真意は変わらない。一方、道具であるソーシャルメディアに助けられる出来事もでてきた。今週金曜に新潟で開催するチャリティイベント。被災地で活躍するアーチストを探す役割になり、あちらこちらのツテを頼り、探していた。しかし、この時期はどこも夏祭り、震災復興で、しかも平日となればなかなか動ける人はいないもの。「困ったな~」と思いつつも、ギリギリまでがんばって探そうと、困ったときに頼れるSさんにメールする。すると「あ、そういえばツィッターのフォロワーでこんな歌手がいたわ」。早速紹介いただき、マネージャーと連絡がとれる。そう、「探し物」をするのに、便利な道具なのだ。間接的な利用法ではあるけれど、それも良いと思う。
ということで、おそらく今週金曜に初めて対面し、時間帯は別々であるが、お互い同じステージで演奏もする。こういうルートでの出会いは私にとっては、珍しいものでとてもドキドキわくわくする。
ということで、昨日のブログに対して「そうはいうものの」ということで、ソーシャルメディアにお世話になったことを記したくなった。ああ、当日雨が降らないように・・・。
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by mahsa1203 | 2011-07-26 04:16 | words
目の前の人をまず大切に。
ソーシャルネットワークは、日本語にすると「社会的なつながり」。「ソーシャルメディア」とは社会に開かれた媒体ともいうのであろうか?今やメディアとは特定の人間が発信するものではなく、今や誰から誰にでも自由に好きなときに好きなように発信できるようになり、ソーシャルという言葉が本当に正しいのかはちょっと考えたいところであるが、大衆化されたことは間違いないようだ。それはそれで、気軽にいろんな方とゆるく繋がりたい、それをきっかけとした新たな出会いが欲しいという場合には最適ツールかもしれない。「特定の誰」が見えているときではなく、「誰か」にモノいいたいときには都合が良い。しかし、気軽に誰かにつぶやいたり、発言したことが「そういうつもりじゃなかった」という結果になることもある。パソコンやスマートーフォン、携帯から発信する文字にはなかなかその行間までも伝わらないかもしれず、しかも知らない相手がそれを読んだ場合には、発信者と違う解釈をすることも大いにありえる。荒野や大海を見て発信していることが、足元でトラブルになることもあるかもしれない。人はなぜ、そんなに広く繋がりたいと思うようになったのだろうか。それが最近不思議である。もちろん実体がある交流であり、心から信頼できる人の関係ならば、それが多いならば本当にうれしいが、そんな関係には手間隙も経験も時間もかかるわけで、そんなに多く構築できるものではない。だからそんなに信頼できる関係を増やすことはできないはずだ。人は最近、やたら外と繋がりたがる。目の前に人がいるのに、自分に向かって一生懸命話しているのに、ちらちらと手元の携帯を見ている人が増えていることも気になったりする。人と会うのは貴重な時間をお互い割いているのだから、それを最優先することがお互いにいいはずだ。コミュニケーションで一番大切なのは、目の前にいる人との関係ではないかしら・・・。ツールが進化すればするほど、ある意味、人は考えなくなっていくように思える・・・。道具は使うもの、使われてはいけない。
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by mahsa1203 | 2011-07-25 04:00 | words
心に残る言葉とそれを発する人。
講演会で、すぐこの講師は自分にとってどうか?ということを判断できるようになってしまった。だからこそ、自分が講演や研修をやるときによほどの注意をしなければならないとも思うようになった。発することばで、その人が見えてしまうのだ。しかも言葉の意味という薄っぺらい部分ではなく、その人そのものが透けてみえる。だから、言葉の力はとてつもなく、重く深いのだと思う。
今回、黒子としてセッティングさせていただいた講演会。100名ほどの経営者や実務担当者が集まってくださった。おそらくそれぞれの人がそれぞれの立場で心に響く言葉とその余韻を持ち帰られたことと思う。私の場合は今回「可愛がられる人を目指す」といった言葉が一番心に響いた。「可愛がられる」というのは、愛玩的なことではなく、無条件にその人のことを受け入れることができるという意味。「あの人が言うことだったら聞こう、聞ける」ということだそうだ。言い換えれば「信じられる」ということであろう。確かにそうだ。愛される人、可愛がられる人の条件。これはかなり難しい。日頃から謙虚であり、素直であり、感謝の気持ちがなければそうならない。どこか人を見下したり、人を利用してやろうと思っていたら、そうはなれないのだ。
ああ、いくつになっても可愛がられるということは、人として本当に大切なことだと、講師の話をきいてしみじみ思い、またそういう言葉を発するその人のことが、やっぱり尊敬できる、やっぱり好きだなと思えてきた。言葉は言霊。その人となりを現す。
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by mahsa1203 | 2011-07-24 02:50 | words


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