つれづれなるままに...
by mahsa
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良性の「媒体」に
かつて広告・宣伝の「媒体」として、テレビ・新聞・雑誌・ラジオが4大メディアといわれてきた。媒体とは「発信者」のメッセージを受信者に届ける際、両者に「介在するモノ」、両者を結ぶ存在である。その介在者のおかげでメッセージはより確かに届けられるはずである。そしてもっといえば、その媒体は社会のために意義ある機能を果たす役割をもっているはずである。メディアは時代とともに変化する。その変化に近年もっとも大きな影響を与えているのはインターネットという情報インフラ。ここにおいては、モノを言いたい人が媒体となる。本来、媒体とは中立であり、客観的である分、受け手にも説得力があるはずであるが、この媒体が主観的になってきている今日この頃。それでも人々はこの主観的な媒体に左右されつつ、必要な情報を取捨選択している。すべての人間が「送り手」になることができる今、その送り手はもっと意識する必要があると思う。自分が発信することの社会的な責任や影響について・・。単に言いたいから、思ったから、言わないと気がすまない・・・。といった、単なる欲求や私見での発信も「媒体」になってしまうのだ。結局、社会においては人間ひとりひとりが何かの、誰かの「媒体」である。その存在の重さを意識して、言動すべき・・。どうせならば、人が幸せになったり、元気になり、いい化学反応を引き起こす「良性の媒体」になりたいと思う。
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by mahsa1203 | 2011-02-28 05:22 | words
良識ある報道・発信
マスコミニュケーションの時代は終わったと思っている。一億総発信が可能なこの世の中、これまでの「送り手」と「受け手」の関係は全く変わってきている。従来のマスコミ関係者は、すでにある「装置としての媒体」を今も維持しなければならないが故に、それらしい雰囲気でメッセージを発信しているかのようであるが、実際は正直お粗末なことが多すぎるように感じる。このままじゃ、賢明なるスポンサーはつかなくなるのでは。単なる時間つぶし(視る側も暇つぶし)、素人集団の自己満足・・・プロを感じさせるメッセージは本当に少なくなった。30年前、近所の家のテレビを見せてもらったときのワクワク感動はなくなった。ネタ・ニュースになれば何でもやるという垂れ流しの姿勢が見え隠れする。それに加えて報道関係者の行動や姿勢についてハラハラすることも少なくない。たとえば、ニュージーランドの地震。被災者の方々・ご家族には心よりお見舞いを申し上げたい。遠い国でのこの災害をいち早く知らせるのはもちろんマスコミの仕事であるが、新潟の地震の際、「取材にきたマスコミの態度には呆れた」と現地の方が言われていたことをふと思い出した。住むところもなくなった現地で、マスコミの人たちはちゃんと宿泊施設に泊まって、夜は酒盛りをしていたとか?聞くと、憤りを感じる。今回、そんなことにはなっていないことを切に願う。マスコミに携わる人は、社会を代表した発信者としての誇りをもてなければならない。それは原稿とか映像とかアウトプットではなく、その人自身の行動、そして人間としての資質も問われなければならないはずだ。ぜひ、目立つことばかりでなく、世の中の役に本当に役立つ仕事をしてほしい。良識・・・この言葉が消えそうな現在の日本社会。このままではいけない。ミニコミで自分ができることを実行していきたい。
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by mahsa1203 | 2011-02-27 06:45 | words
「老婆心」がわかる年頃
近い人であればあるほど、いろいろ口やかましく言われると反発してしまう。親子であればなおさらのこと。素直になれずに片意地を張ることもある。他人であっても、心からのおつきあいをしているとついついお節介の言葉も出てくる。その言葉が鬱陶しかったり、言い訳したくなることもある。が、自分がいざ、年を重ねていくと年下の人たちについつい言葉が過ぎることが多いことに気付く。若い人にとって自分はきっとうるさいおばはん・・・と見えていることもあるかもしれないが、無意識に自分が「老婆心」をもって接しているのだ。「そんなことは、きっとわかっているだろうけれど、あえていっておかねば・・・」という気持ちである。そういえば、最近、年下の人たちとのコミュニケーションが多い。そのたびに仕事がからんでいようがなかろうが、「こうしたほうがいいよ。」「これはおかしいと思うよ」と口に出している。老婆心とは、自分が年を重ね、自分より若い人に向かったときに意識せず出てしまう心の在り様なのかもしれない。私も少しづつ、それがわかる年頃になってきたのであろうか。最近、老婆心もお節介もどんどん世の中から消えつつあるような・・。それではいけない。気が付いたら言ってあげた方がきっと良いはず。世の中が少しウェットになって良いはず。
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by mahsa1203 | 2011-02-26 00:24 | words
いいお医者さんの定義
人の命を助ける、救う医者という仕事は、本当に大したものだと思う反面、自分には絶対なれないと思う職業である。医者に依存する生き方もよくないが(学校の先生でも何でも同じ)、いい先生に出会っておくことは生きる上で重要である。本来、お医者さんは、「いざ!」に役立つ職業なのである。その緊急事態に身を任せるには、信頼できる人でなければ不安である。そういう意味では普段からの人間関係づくりも重要。「医者って大変な職業なんだよ~」と、時間外の高齢訪問者を相手しながら横目でそんな風にこぼしてくれるT先生はなかなか味わい深い先生だ。「最近、目を見て診察しない医者が増えていますよね。パソコンしか見ていない人。それはどうかと思っていますが?」とこちらが切り出すと、「僕は、患者さんが診察室に入ってきた瞬間から診察が始まっていると思ってみているよ。歩き方、声、すべてが症状なんだよね」その一言にもプロを感じる。近くにあるから、広告やっているかだ、キレイだから・・いろんな医者の選定条件があるが、やっぱり志がいいかどうか?という点が最大ポイントだと思うようになった。その先生は、私をいつも激励してくれる。「偉いね、すごいね、がんばってね。60歳までがひと区切りだと思うから。今、一番いい時期だよ」と。大好きな先生であるが、でもなるべく通いたくないし薬も飲みたくない。本当に困ったいざ!のときのお助けマンでいていただけねばならない。分野は違えど、自分もやはり志ある職業人として生きていきたいと思う。命をときにはクールにみつめる仕事。何でも熱いばかりが良いわけでないのだ・・。
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by mahsa1203 | 2011-02-25 04:05 | words
「憧れの友蔵と食事をする」の巻
唯一でなく、唯二?観る民放のテレビ。日曜の18時~19時、ちびまるこちゃんとサザエさん。ここには日本の昭和の家庭の愛がある。なくしてはいけないもの、なくしてしまいそうになっているがなくしたくないものがここにある。その!ちびまるこちゃんのおじいさん~友蔵~が、なんと知り合いの弟さんであることが発覚!急遽、無理やり?時間をとっていただきお会いする機会を得た。名刺交換は以前したことがあるが、二人で話すのは初めて。声優ときいても身近な役であることを知らないとなかなか接点をもつことができないが、まるこちゃんのおじいさんならば、すでに勝手に知り合いのような気持ちになってつい親しく話してしまえそうな気がする。コーヒータイムにするか迷ったあげくに、いきなりディナーをご一緒に。収録で乾いた喉をビールで潤し、この業界について話をあれこれきいてみる。話をするにつれ、この人はやはり役者である!ということを実感する。話題も表情も豊かであり、きいていて何か面白いのかをわかって話されていることが伝わってくる。糖尿病の役者仲間を支える活動、東京マラソンに出る仲間を盛り上げる活動、俳優という職業を安定させるための活動、こんなこともやっておられるSさんはテレビで見えない「生の俳優としての生きざま」を見せてくれる。「声優って声が勝負ですが、もし目・耳・声何を失ったら一番困りますか?」sさんは「目」が大切だといわれた。私は声かな?いや、やっぱりどれも失くしたくない。ちなみに聴覚を失くした方の自殺率が一番高いという。聴覚がなくなると疎外感が高まるそうだ・・・。初対面なのに、3時間延々と話を続けた。Sさんのお兄さんは超真面目なアカデミックビジネスマン。生きる道は違えど、人が喜ぶ、助かる社会を目指し真面目に取り組まれる姿勢はうりふたつ。まるこちゃんの台本を見せてもらい、絵とテキストと声優の声により、アニメができていることを改めて知る。友蔵さんのイメージ像は、まるこに好かれるおじいさん・・だそう。アニメに命を吹き込むのは声優。改めて素晴らしい仕事であると感動。表現者として改めて尊敬する夜であった・・。
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by mahsa1203 | 2011-02-24 05:33 | words
「やっぱ、この仕事が好き」といえるとき
もちろん、仕事は人生そのものであるから、そうそう楽なことばかりではない。いいこともしんどいことも、山あり谷あり。だからこそ人生なのであるが、自分が選んだ仕事を心から、喜べる瞬間はとても貴重である。たとえば、連日の研修業務。違う相手に違う内容をお伝えする。ハイテンションを長くキープし続けるのはパワーを要する。そんななか、いつも願うのは、自分と出会う前と、出会った後で、相手にいい変化がありますようにということ。その人の表情や言動が何か変わったり、その場の空気が活気づいていれば、まずは成功。そして感謝していただいたり、「また来て欲しい」とあたたかいおもてなしを受けると、ああ、この仕事をしていて良かったとそれまでの準備や緊張の苦は大きな喜びに変わる。人に喜んでいただけ、相手に何かしらプラスの化学反応が起きることがこの上なくうれしい。「やっぱり、この仕事はいいな~。やっていてよかったな~」と、疲れ果てて新幹線に乗り込むこともなんともいえず心地よい。そして東京へ戻ると、「今日の出会いを忘れず、必ず活かしていきます」とメールが入っている。それでさらに喜び倍増。ああ、ちょっとは社会の役にたっているかな。そう実感できるときに、自分の仕事が好きで誇りをもてるのだと思う。
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by mahsa1203 | 2011-02-23 00:40 | words
夢はいつでも、いつまでも持つに限る。
最近、あこがれる職業がある。それは指揮者である。
とある関西弁の世界的指揮者の演奏者への働きかけぶりを見て、またオーケストラを指揮棒1本で操るその見えない技を見て、自分にもできないかと思うようになった。
もちろん、指揮者になるための修業というのは並大抵のものではなく、全楽器の奏法もわかり、スコア譜も読めなければならないのだ。ピアノ譜ぐらい読めても全然駄目である。ああ、でも、自分では何も音を出さないのに、全員を美しいハーモニーで纏め上げていくというコンダクターという仕事は素敵すぎる。家人との会話。「ちょっと、指揮者に向いてないかなぁ。」「向いてるンじゃない?コミュニケーションの仕事だから。」「やっぱ、そうか。じゃ、なるわ。」「やめとき、もう少なくとも10年遅いわ」と制されたが、ちょっとその気になりつつ・・・。コミュニケーションクリエイターとコンダクターてどこかやっぱり共通している。無理とも言い切れないかも・・。この葛藤を楽しんでいる。夢をもてるのは、面白く楽しい。身近な夢から宇宙レベルの夢まで・。恐れず描いて、できるところから向かっていこう。憧れもずっと持ち続けよう。
人は新たな夢をもつと、新たな活力に満たされる。毎日、違う夢を見ても良いと思う。
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by mahsa1203 | 2011-02-22 06:00 | words
どんなときも「呼吸」を意識する
毎日生きさせていただいていると、呼吸していることを忘れそうになる。これは危険である。呼吸とはまさに私たちの命綱である。日頃のだいたいの困難は、呼吸を整えることでクリアできるといっても過言ではない。また、何か行動をするときには、「一(ひと)呼吸」が大変重要であり、呼吸を意識しないで、そのまま行動するとミスを起こしたりすることも。一呼吸置くことで、無事に物事を進めることができるはず。とくに行動を早くしなければと夢中になっているときほど、呼吸を意識することは必要なのである。と、これを書いている間に気が付いたが、「呼吸」とはOUTとINであり、気の交流のための運動、生きていくための心身の交流。今日も一息一息整えて、命を大切に生きていこう。
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by mahsa1203 | 2011-02-21 04:15 | words
一度会っただけなのに・・が永遠になる
一昨年、講演で長崎へ初出張した際に、ちょっと立ち寄ってみたグラバー園下のちゃんぽん&カステラ屋さん。貴重な長崎滞在で何を食べればよいか迷っていたら、「トルコライスにしてみたら?」とすすめてくれた店主。食事が終わる頃に、おもむろにカステラの切れ端をお土産にと持ってきたところから、出会いが始まった。そのカステラの切れ端のお礼にと置いて帰ったありがとうろうそくと、名刺。その後、お礼状、年賀状、ブログへの書き込み・・・などで関係は消えることがなかった。いつか、いつか長崎に行くことがあればと思っていた矢先に、日頃お世話になっているSさんより「明日から長崎出張です」との連絡。即座に「じゃあ、もしも時間があったらぜひその○○へ寄って、○○さんをたずねてみていただけますか?」と筋の通らないお願い・・・。そして翌日の昼、そのSさんから携帯に電話が入る。私は新潟でラジオ収録後、次の打ち合わせまでに店に入って蕎麦を注文したところだった。「今電話いいかな。その店にきていますよ。ちょっと待ってね~」そして電話がそこの店主につながれた・・・。「いやー、本当にいろんな人に紹介してもらって・・・」と会話がはじまる。一度しかお会いしていないのに、何枚かのハガキを通じ、人を通じ、電話での再会をとてもうれしく思い、胸が熱くなった。昨年末、お父様が亡くなられたとハガキが届いていたので心配していた矢先であり、声をきいて安心もした。「では、必ず、また自分も長崎にまいりますので、そのときは寄らせていただきますね。どうぞ、お父さまの分までお元気にいてくださいね」と、電話を切る。一度会っただけなのに、Sさんのおかげで、心の距離がまた近くなった。人は一度会っただけでも、その後の関わり方により、その関係が永遠になることがある。気になる人のことは、どんなに遠くても、思っていれば通じる手段が生まれてくるものだ。ふと、長崎のちゃんぽんの、カステラの・・・すべてが懐かしくなった。人との関係の紡ぎ方を大切にしたいと改めて思った週末。Sさん、本当に本当にありがとうございました。
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by mahsa1203 | 2011-02-20 07:35 | words
ラブリーな会社をもっと応援!
どうしてこんなに毎日楽しい仕事があるのだろう。というお話より。ラジオの収録のゲストにお呼びした会社の社長さんは、ラジオなのに前日床屋さんに行って、きまったスタイルでスタジオ入り。「あのー、今日はテレビじゃなくてラジオですよ。」しかも、その社長さん、番組内でのインタビュー項目を前もって連絡したら、すぐ原稿が送られてきた。「あの~。こんな内容でよろしいでしょうか?」どうやら何度も書き直されたようであった。こんな用意周到な方だったのかと驚いての本番、ばっちり決め姿での登場にまた驚いた。すると、スタジオにその会社の社員がお二人到着。「あの~、ラジオ収録の様子とかお邪魔じゃないようにしますので、撮影させていただいてよろしいでしょうか?」打ち合わせ風景とか、実際スタジオでヘッドホンしている姿とか、静止画から動画まで、この収録のすべてを記録されたいようだ。どうやら当社においては、「記念すべきラジオ出演」ということになっているらしい。ということで、熱心な社員さんがカメラを持って張り付いている状態で、インタビュー収録を開始。ナビゲーターであるこちらとしては、話をやわらかくしたいので、もともとの原稿から少し違うネタをふってみるが、それをやるとまずい様子。せっかく用意された原稿に忠実にやらねばならないのだ。これだけ準備をし、おそらくは前日徹夜とまではいかないが、かなり読まないように話す練習をされた社長さんの努力を無にすることになってしまうのだ・・。と思いながらやっているうちに、無事収録が終わる。ある意味あっけなく終わる。おそらく緊張されていたのであろう。「お疲れ様でした~。」「あの~。これって本当に放送されるんでしょうか」との質問。極度の緊張状態にいらっしゃったのかもしれない。「はい、2月26日にオンエアですよ」と応えると安心してお帰りになった。そして、夜「今日は楽しかったです。何事も経験ですね~」とほんわかメール。なんともほほえましい社長をあたたかく支える社員たち。スローライフ的な匂いのする、ラブリーな会社。楽しくがんばっている。そんな会社がもっともっと増えるといい。
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by mahsa1203 | 2011-02-19 00:43 | words


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