つれづれなるままに...
by mahsa
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再会で「MATURE」
最近、何年ぶりかの再会が多い。10年ぶり、数年ぶり、3年ぶり・・・。なぜか自然と連絡が途絶え、そのままになっていて、ある日突然、「あの人はお元気かしら?」と思い立って、メールを送ったりしてみたりする。このたび台北で久しぶりにお会いしたビジネスマンのSさん。台湾駐在歴も数年、そしてアジア全般、最近ではオセアニア方面にまでお元気に活躍の場を広げておられるが、実は昨年突然くも膜下出血で倒れられ、奇跡の生還を果たしたとのこと。お会いしない間にそんなことがあったのかと驚き、本当に無事に再会できてよかったと心から嬉しく思った。深夜の再会になってしまったため短時間の近況報告・情報交換であったが濃厚な時間を過ごした。S氏は私に対して「変わったようで、変わったな~。MATUREという言葉が似合うようになったね」としみじみ。マチュア?そういえばファッション誌か何かで聞いたことがあったが、何だったっけ?「心身ともに成熟した」と辞書にあり、へえ、そのような言葉が自分に関係あるのか?と思ったものの、単に年を無駄に重ねてきていないよ。と激励された気持ちになり、ほっとした。
30代は仕事の量、ハードさで勝負をしていた、見た目の強さが無意識に出ていたのかもしれないが、確かに変化しているのだ。懐かしい人と再会することで、自分がぶれていないか、これで間違っていないか、進化しているか・・・いろんなことが確認でき、そしてそれがきっかけで新たなおつきあいもスタートし、深まる。出会いも再会もどちらも新しくうれしい。
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by mahsa1203 | 2010-04-30 04:43 | words
母への感謝は万国共通
台湾で外食産業の店長向け勉強会。今の店頭は母の日プロモーション。ファーストフードにしては飲食だけでなく物販がさかんで、売り上げ比重も伸びてきているそう。母の日に何を贈るのか?こちらのお店では、ココアと抹茶ラテのセット、お茶とケーキのセット、こんにゃくドリンクのセット、そして特製レトルトカレーのセットと種類も豊富。仕事で疲れたお母さんを癒すもの、家事から解放するもの、健康を気遣うものと日替わりでいろんな訴求ができそうである。中学生・高校生・OL、子どもをもつ親になった娘や息子からもらうギフト。子どもの成長とともに贈りたいものは変わるのかもしれないが、伝えたい気持ちは不変だろう。台湾での展開を見て、なぜかほんわかとやさしい気持ちになってきた。プレゼントをもらった世の母親はどんな気持ちになるのだろう。渡す子どもの思いはどんなだろうか。決して高価なものでなくてよいので、何か普段いえない思いを届けるだけでそこにいろんな笑顔が生まれてくる。「お母さんありがとう」の言葉を添えて感謝の気持ちを贈るは万国共通。人が人に素直にやさしくなれるイベント、これは本当に意味・意義がある!
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by mahsa1203 | 2010-04-29 06:13 | words
外食の元祖?「屋台」は母の味
台湾は世界でも有数の外食激戦区。コンビニ・ファーストフード・カフェといった現代的な外食スタイルはもちろん充実、アジアから世界各国の本格料理も楽しめ、本場中華料理も台湾料理・香港料理・上海・・・と実に種類が多く、滞在する日数・食事回数と試したい店の数が合わなくて困ることが多い。そして台湾ではありがたいことに、日本に比べ食事をするにはお金がかからない。シャオツーといった「小腹満たし「」のためのお店も多く、24時間食べていても時間が足りないほどの食の充実ぶり。そのなかで、台湾といえば屋台!清潔面で問題だといわれることもあるが、究極の庶民の味が楽しめる。日本では商品になりえない臭豆腐もそこから生まれた味であるが、五感に悪いがやみつきになる味・・・を体験させてくれるのが屋台なのである。実は出張で定期的に通っているときも商談・会食以外は、屋台や庶民的な店をひとりぶらつくのが好きであった。久しぶりに、細い路地でみつけた屋台に入る。大腸線麺という料理が実は好物である。字のごとくホルモンの入った細い麺である。このホルモンに蛎が入ったものもある。決して美味しそうな見た目ではないのに、元気の出る味。屋台のおふくろの味。彼女らは何十年も自分の味付けで毎日何百杯と売ってきているのであろう。そこには自信が垣間見える。「ハオツー」と一言いえばたちまち笑顔になり打ち解ける。屋台は国を越えてさまざまなスタイルがあるが、家の軒先でカンタンに始められる自営業の走りだったのかもしれない。今も、台湾ではこういった伝統的な食ビジネスが庶民の間に生きながらえている。なぜか、この味はホッとするのである。おばちゃんに会いたくて、あの味に会いたくて・・そんな食は時代に流されず生き残ってほしい。
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by mahsa1203 | 2010-04-28 07:01 | words
雨の台北に「お久しぶり」
珍しく台北の夜は雨。毎度の熱気むんむんの空港とは違ったしっとり感。半年ぶりほどの訪問になるが、常宿のスタッフが「日本の景気はどうですか?」「前やっていた○○の仕事は今もやっていますか?」と聞いてくる。台湾の仲間はいつも家族的であり、距離感が近い。よく私のことを覚えていてくれるものだと思う一方、自分の身近な話題もすぐ出てくる。「最近、マラソンはじめたんですよ。朝か仕事が昼シフトのときは夕方に。」日本のホテルマンなら、そこまで自分の話題をお客さんにしないであろうはずが、台湾の場合は様子が異なる。仕事のオーダーも急な無理をいってくる。へ?そんなの聞いていなかったけれど?これも台湾式だった。聞いた以上、やれないとはいえない。そういえばいつもこの台湾式に沿って時間を過ごしてきた何年間があったことを懐かしく思い出す。
台北の雨は、過去のさまざまな時間を洗い流し、あの頃をまっすぐふりかえる機会の惠なのかもしれない。台湾のおかげで自分の国際感覚が変わった。そんなおかげさまを忘れないで、思い出して、しっかり恩返しして帰路へと心に誓う夜、雨は静かに・・。
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by mahsa1203 | 2010-04-27 07:14 | words
余所行き語りか、普段着しゃべりか。
初ラジオの感想をいただく。聞き手を大切にしたやさしい対話だったとか、歌声を気に入っていただいたとか、はたまた友達に声をかけてその放送を聴く為に集まって皆で聴いてくださった女子たちがいてくれたとか、貴重な声をいただく。なかでも普段からおつきあいし、私の素顔?をよく知る青年からは、「あれはあれでよかったんですけど、おれ的にはいつもの今尾さんじゃないような気がして、なんだか緊張しました~」と電話をいただく。そりゃ、確かに普段から私を知っている方からすれば、ちょっと余所行き?気取ってるかも?本当のおまえじゃないだろ・・といわれてもおかしくないかも。なんせ初のラジオ!事前に企画・構成を考え、ネタを考え、ストーリーを考えてと周到に準備をしないと安心できなかったという背景もあり、それでもそんなにいつもと違わずに語ったかなと思っていたが、普段の私を知る人から見ればもっともっと・・・ということだったようで。また、楽しみにしていたのに仕事や急用で聴けなくて残念とのメールをくださる方もおられ、本当にありがたく思った次第。何を伝えたいかというメッセージ自体にはもっともっと磨きをかけること。そしてどう伝えるかについては、慣れとともに、まさに自分らしいパーソナリティが自然に加わるように。それができるようになるには努力が必要と思うが、余所行きか普段着か。同じトークにもいろいろあることを今回学んだ。確かに装いについても、行き先・会う人によって選んでいる。そのようにいろいろ語りも自由自在にできるように。ひとつ新たな経験が加わることで、新しいコミュニケーションテーマもみつけられる。
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by mahsa1203 | 2010-04-26 04:48 | words
店には「ハッピーエアー」を!
毎日どこかしらの店を利用する。商品も空間も素敵なのに心に響いてこない店、古くて大して安いわけでもないのにいい店だな~としみじみ思ってしまう店。この違いは何か。それはその店の人が作る店の世界観・空気感である。楽しそうなイタリアンのお店なのにそこで働く人が融通の利かないマニュアル人間だと店の楽しさは半減する。一方、浅草のおっさんしかいない炉辺焼の店。てきぱき元気に応対している大将がいて、スタッフとの威勢のよい連携ができていることでお店は活気付く。どんなに美味しくても楽しくないと二度三度と足を運ばなくなる。人は食べにきていると同時に、食を通じて楽しもうときているのである。近所にイタリアンのバールがある。そこは何かしら楽しく面白い。ハッピーアワーにはビールを88円という仰天価格で提供したり、店内にはイタリアの懐かしき喜劇役者の写真を飾っていたり、イタリアのラジオを流していたり、そして何と言ってもイタリア人らしきスタッフのカジュアルなおもてなしである。その人がいることで場の空気が変わる。心地よさに気がつけばワインも1本空いてしまう。いろんな要素が相まって、人が人を呼ぶ。開店当時はこんな日本らしくない店大丈夫かな~という違和感があったのに今ではすっかり繁盛店。ときどきこんなハッピーエアーがあふれる店に出会うと得した気分になり、また今度誰かを連れてこようと思うのである。
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by mahsa1203 | 2010-04-25 07:15 | words
本日初ラジオ番組 オンエア!
昨年から企画をあたためていたラジオ番組。ハッピーコミュニケーションプログラム「愛の元気人」がいよいよスタートします!1回目は本日4月24日(土)18時半~19時。
新潟市にお住まいの方はFM KENTO 76.5MHz
市外・県外・海外の方はインターネットでどうぞ。
http://www.fmkento.com/pc/program.html
今後も毎週最終土曜に放送予定です。応援宜しくお願いします。
番組制作・放送に関し、さまざまなご支援・ご指導をいただいた皆様に心より感謝申し上げます。
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by mahsa1203 | 2010-04-24 00:34 | メッセージ
回りまわって 巡りめぐって
素敵なタンゴのバイオリニストにライブで出会い、その後コンタクトし、再会。改めて自己紹介をしながら、お互いの仕事、人生を語り合う。初めて会った仲なのに赤い糸が見える。もし、私がアルゼンチンタンゴに惹かれなかったら、ブエノスでの感動の余韻がなければ彼女に出会うステップはなかった。70名の生徒にバイオリンを教えるのを生業とし、その傍らライフワークとしてピアソラを演奏するユニットを率い、演奏活動をしている。音を漁っているうちに出会った音楽がピアソラだったという。有言実行の彼女をたくましく思い、共感も沸いた。初めて会ったのに高校時代のあの頃に戻ったような。人生ぐるぐる回っていると昔会っていてもおかしくなかったような共感する人物に出会うことができる。彼女が弾く「忘却」は絶品。悲しく深く・・情感たっぷりの音色を響かせる彼女の演奏には強く生きている自信があふれている。今日話をきいて、納得できた。一生の友をまた得た気がする。
そしていつか新たなコラボも試みたい。巡っているといつか出会う。この楽しみを求め、また巡る。
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by mahsa1203 | 2010-04-24 00:24 | words
見えないものを、見えるように伝うということ。
明日放送される、わが人生初のラジオ番組。編集できたものを事前に確認させていただく。どきどきしながら視聴する。インターネットもテレビも印刷物も視覚がポイント!目に入る情報は人間が認知できる情報のなかでももっとも効果があるといわれているが、ラジオという媒体は耳が頼りである。まず意識してもらうことが大切である。自分の語りが自分の耳に入ってくる、おかしな気持ちになる。最初のオープニングで番組の世界観を伝えたかった、これでよかった?まずまずかな・・・と自問自答。緊張しながら30分じっと聴き続ける。なんと意識して自然に話すということは難しいことか。また相手がいないのにいるように語り掛けることもむつかしいものである。うまくいったか?満点ではないが、ま、こんな感じか。初めてだしね。と納得もする。耳に入ってくる情報は意外とよく聞こえ、頭に入ってくる。ふと中学生時代ラジオが大好きだったことを思い出す。見えなくても想像するのが楽しかった。気持ちが楽になった。そのときの自分をふと思い出した。話し手はその情景を目に見えるように抑揚をもって伝えることが大切なのである。また、ニュースを読むわけではないため、あくまでも自然体かつ自分の個性が出せるとよい。自作自演の初番組。オープニングが流れるといろんな思いが溢れ、一筋涙がこぼれる。たいしたことでないのに、これをするためにアナウンサー学校へも行ったこと、標準語の発音が結局できず、自分には語りは無理ではと思ったこと・・・。でもなんとか実現したこと、ようやく滑り出したことに安堵し、自分への責任をひとつ果たした気がした。そしてまた次に向かうのである。目に見えないものを見えるようにすること。人は耳で聴き、心の目を開くのである。
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by mahsa1203 | 2010-04-23 06:50 | words
どこで食べる?たまには駅のホームで
お天気によっては公園でランチを食べる人もいるが、外でいただくのはやはり気持ちいいもの。
新幹線での移動前に駅ビルのモスバーガーに立ち寄り、お気に入りのコロッケバーガーやスープなどを買い込む。急いで店内でいただくか テイクアウトにするか迷ったあげくに、そのまま持って改札に入る。新幹線のなかで食べるのもよいが・・・少し時間があったので駅のホームでいただくことに決める。珍しい体験だ。駅のホームの椅子にひとり座って、掃除されている新幹線を見ながら、ちょっとだけ冷めて適温になったバーガーをぱくつく。電車を見ながら、ちょっとオープンエアな空間で、人もほとんどいないホームの端っこはなかなか情緒がある。もし、静かな駅で人影が少なく、時間にゆとりがあったときはホームの椅子でひとりランチも悪くない。なぜか駅弁は車内で食べるのが相場になっているがなんともいえない匂いが実は気になる。そこで駅で美味しくいただき、電車のなかで次の用事にとりかかるのもよい。外で食べるときには面白い自分を発見する。「モスバーガーを食べているのだから、きれいに食べなくちゃ。ゴミもしっかり分けて捨てなくちゃ」と意識するのだ。ゴミの分別など当たり前のことであるが、好きな会社のモノを食べているときは、その人もちゃんとした人間に見えていなければならない!と背筋が伸びるのだ。間違っても、道端にゴミが落ちていてはいけない。そこの商品を食べていることがその人のプライドである。というところが大切。時々そこまで愛着をもたれずに買われ、食べられたであろう商品や飲料のパッケージが道端に落ちているのをみつけると寂しい気持ちになる。普段、店内で食べるときには考えないことを、まさに「外食」して考えさせられた。
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by mahsa1203 | 2010-04-22 00:20 | words


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