Happy communications Magnet
2014-09-07T11:54:17+09:00
mahsa1203
つれづれなるままに...
Excite Blog
9月1日よりマーサブログが一部変わります
http://mahsa.exblog.jp/20151575/
2014-08-31T11:08:00+09:00
2014-09-07T11:54:17+09:00
2014-08-31T11:09:17+09:00
mahsa1203
インフォメーション
明日9月1日投稿分より
http://mahsa.exblog.jp/
から、
http://mahsa.jp/wordpress/
に変更になります。
もちろんグラン・ルー公式サイトからブログに入っていただく場合は
ブログメニューからそのままご覧いただけます。
よりオリジナル性のある、豊かなメッセージをお届けできるよう
精進してまいります。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
今尾昌子]]>
「シャキッ」と「グニャッ」と気持ちの関係?
http://mahsa.exblog.jp/20148738/
2014-08-31T05:47:00+09:00
2014-08-31T11:03:17+09:00
2014-08-30T11:10:30+09:00
mahsa1203
words
それにしてもこの「シャキッ」と「グニャッ」はいろんな意味で正反対だ。前向きと後ろ向き?前進と堕落?というぐらい違う印象だといえば大げさだろうか。わたしは、やっぱりシャキッとした気持ち、食感が好きだ。
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本日オンエアです。
http://mahsa.exblog.jp/20148395/
2014-08-30T08:06:00+09:00
2014-08-30T08:11:49+09:00
2014-08-30T08:07:04+09:00
mahsa1203
インフォメーション
クッキングライフnukunukuの渡辺まゆみさんと、よらんかね古町 二瓶 剛さんです。
それぞれとっても素敵な笑顔とトークでした。これからのますますのご活躍を期待しております!
。
www.fmkento.com]]>
「新しいから」 ではなく、「自分に合っているか」
http://mahsa.exblog.jp/20145461/
2014-08-30T04:00:50+09:00
2014-08-30T04:01:28+09:00
2014-08-29T07:17:04+09:00
mahsa1203
words
新しいだけではダメだ。自分のライフスタイルに合っていることが大切。
あちこち泊まるのが好きという方もおられるし、その方法もいいと思うが、私はわが家のごとく過ごせることが一番だ。要するに無理が効く?家族のような感じがするホテル。
いずれにせよ、このジプシーな暮らしは、自分の生き方にとても合っている。
また、ホテル選びはもしかしたらパートナー探しと同じかも?少々古くても自分に合っているか?]]>
「これから何になろうかな?」と、いつでも夢を
http://mahsa.exblog.jp/20141575/
2014-08-29T04:23:56+09:00
2014-08-29T04:24:31+09:00
2014-08-27T21:07:01+09:00
mahsa1203
未分類
と言われて、そんなに変なことを言ったのかなと自分が自然に発した言葉を反芻。しかし、最近いつもそう思っている。もっと何かしなくちゃ、このままじゃだめだ、何になろう、何にしよう。そう、心は少女のように夢を追い求めている。何がしたいかといえば、人に感動を与えたい、元気を与えたい。それに尽きる。笑いでも涙でもなんでもいい。人が素直になれる心の状態、浄化されたキレイな心になれる瞬間に出会いたい、自分がその黒子でいたいということだろう。ありきたりがいや、人と一緒が嫌だと思うから、なかなかやっかいではあるが、ここのところ私の希望は「これから、何になろうかな」と真剣に思える人生に対するあきらめない意欲だ。これがある限り、元気に生きられるような気がする。最期の最後まで「さあ、何になろうかな?」とつぶやける人生がいい。]]>
徐々?すっかり?おばさん?
http://mahsa.exblog.jp/20141109/
2014-08-28T04:03:00+09:00
2014-08-28T04:04:32+09:00
2014-08-27T18:09:43+09:00
mahsa1203
words
おかしいなと思うこと、不快なこと、どうしても言わないとこちらに迷惑がかかること・・・世の中にはいろんな「撃退したいこと」があるけれど、往々にして自分の都合でそう思うのである。自分が不快、自分が迷惑と感じるのであって、相手にはそれはわからない。
でも、その不快感をそのままにしておくと、人間関係が悪くなったり、仕事がはかどらなかったり、もっといえば、相手のためにもならない!とかいう正義感も芽生えてきて、おせっかい心も生まれるのである。
最近、自分はそんなとき黙っておられず、うやむやにはしたくないぞ。という思いで、その発信元、対象である人に伝えることがある。
もちろん単なるクレームとか、文句とは思われたくないし、今後のこともあるから、という意味も込めて、ときには面識のない相手に電話で、ときには自分の半分ぐらいの年齢の若い人にも言うべきことは言おうと思っている。
ある若い人に「こういうときはこうしないと周りが困るよ、仕事をうまくやるにはこうした方がいいよ」と進言した。すると彼女はそれを理解してくれたようだ。「教えていただき、ありがとうございます。これからも何か気づいたらなんでもおっしゃってください」とのこと。
いや~。言いづらいことは、そう言いたくないものだ。気づいたら言うのは、すごいパワーが要ることなんだよ。と心の中で思いながら、でも自分自身、それを最近結構やっているな~。疲れを知らないおばさん?おばさんは、恥じらいのない人のことか?いや、安定感がある人か?わからないけれども、素直に実直に生きたいだけだ。自分の中にため込むだけでは何も解決にならないのだから。]]>
懐かしく思い出す、とっておきエアメールの時代
http://mahsa.exblog.jp/20139008/
2014-08-27T04:32:39+09:00
2014-08-27T04:33:14+09:00
2014-08-26T22:44:18+09:00
mahsa1203
words
と、40年ほど前の体験を思い出す。今はネットの時代だ。出会った人と、出会わない人とも簡単に出会える。その感激は依然より薄いかもしれない。が、海外で出会った日本人に久しぶりに会いたくなるときがある。自分の中に違う風を送りたいときだ。メルアドを忘れても検索すれば出てくるという恐ろしい時代・・・でも、元気にがんばっている様子がサイトの更新記録で確認でき、安心もする。
ネットがなければ、こんな風に久しぶりであっても、思いのままコンタクトすることは難しい。エアメールは1通1通が宝物だった。心をこめて手紙を書き、緊張して住所を書き、切手を貼って いつもと違うポストに入れる・・あのドキドキ感が今はない。ときどき思い出そう。海外に、世界に大きな夢や想像を膨らましていたころを。]]>
挑戦する意欲が湧きあがる、季節の変わり目
http://mahsa.exblog.jp/20135290/
2014-08-26T05:07:07+09:00
2014-08-26T05:07:45+09:00
2014-08-25T18:00:52+09:00
mahsa1203
words
そうはいっても、季節は移る。ここのところ、少しだけ秋の到来を感じることがある。あ、この風は・・・。心躍る瞬間だ。その瞬間に、何かやる気が湧きあがるのである。これまで止めていたやりかけのこと、もう少し後でと思っていたこと、躊躇しためらっていた新たな行動・・・いろんなことが具体的にやらねば!という体制に替わるのである。やっぱり秋以降は、私にとってのシーズンインだ。この気持ちが萎えないうちに、今からどんどん前に進もう。今年もあと3か月しかないのだから・・。と、急に自分の背中を押してみる8月最終週だ。]]>
高校野球は日本人を元気にする!
http://mahsa.exblog.jp/20131163/
2014-08-25T04:40:00+09:00
2014-08-25T04:43:03+09:00
2014-08-24T09:59:26+09:00
mahsa1203
words
新潟は全国でも有数の野球立国である。朝野球がさかんであり、大人も子供も野球が大好きだ。前にもブログに登場したが、野球人生!というマスターが経営している居酒屋もあり、野球が人々を健康に元気にする…新潟に行きはじめてそのことを学んだ。
タクシーの運転手さんとも、その話題から会話がはじまる。先日もちょうど試合時間かな?というときに車に乗ったので「勝ってますかね?」といったら、「さっきまで勝ってましたよ。ちょっとラジオ付けましょうか?」と運転手さんがラジオのスイッチを入れた・・・するとちょうど、大逆転される瞬間で、私たちがきいている2~3分の間に3点を一気に入れられ、逆転されてしまった。「ああ、ラジオつけなかった方がよかったですかね。消しときますか」とラジオをOFFにし、負けたか~と思って残念に思い、その日ホテルに戻って夕刊をみると、なんと9回裏で再び大逆転、さよなら勝ちをしていたのだ。新潟日報では号外も出たそうで、びっくり!負けたと思っていたのに、どっこい!である。サッカーのドキドキとまた違う、野球という日本人の気質に合うチームスポーツ。また粘る新潟人にはこれまたうってつけのスポーツかもしれない。ビジネスマンたちも、彼らのがんばりはげみに頑張る。高校野球はプロじゃないからいい点があり、若者の夢の途中というところがまたいい。今回の準決勝は残念な結果ではあったが、よく頑張った。
高校野球は時代が変わっても、変わらぬ日本の夏の風物詩だ。
がんばれ、ニッポン!なぜか勝っても負けても泣いてしまう。がんばる人が大好きだ。]]>
「じじい」の定義
http://mahsa.exblog.jp/20130764/
2014-08-24T03:53:00+09:00
2014-08-24T09:51:56+09:00
2014-08-24T03:54:12+09:00
mahsa1203
words
お年寄りが「おじいさん」と呼ばれたい呼ばれたくない、いつまでも「お兄さん」と言われたい人もいるだろう。また「じじい」はなんだか見捨てられたような感じだからそう呼ばれたくない・・・とかそんな人もいるだろう。好感をもって「あのじじい」とは呼ばないだろうから、好感をもたれる人でありたいということかもしれない。人にどう呼ばれたいかと常に意識する・・それは、どう見られているかと同義であろう。自分の場合はまだ?「おばさん」と言われることは少ないけれども、見えないところでは「あのおばはん」と言われているかもしれないが、それは自分がそう見えているからだろう。「私を『おばはん』と呼ぶな!」と言うことはできないし、言われたくなかったら、まず自分がそう見えないように努力するのがいい。それにしても、いい年になればなるほど自然体の方がいい。もうシニアといっても世の中の主流がそれなのだから、世の中「じじばば」だらけ。いろんな年輩の方にお会いするなかで、いい年輪とは・・・とつい、思ってしまう今日この頃だ。
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雨降って、地固まるうちに・・・
http://mahsa.exblog.jp/20127418/
2014-08-23T04:02:56+09:00
2014-08-23T04:03:18+09:00
2014-08-22T22:08:23+09:00
mahsa1203
words
本当にそうなればいい。しかし今日の異常気象はどうか?大雨すぎて、地固まるどころか、地流れる、地崩れる・・・という悲惨な事態になっている。
降る雨もほどほどにしないと、地は固まりづらくなる。
雨は恵みの雨でもあるが、最近の雨は加減を知らない・・・のが一番恐ろしい。新潟からの帰りの新幹線、群馬でこれまで遭遇したことのない雷雨・豪雨に強風。もしこのまま鳴りつづけたら・・・降りつづけたら新幹線が転倒しそうだと無事東京へ帰ることができるようにとずっと祈っていた。これまでみたことがない雨。そんなに降りつづけたら、地は固まらない・・。
地盤が固まる程度の雨降り・・・それは最近何かと難しそうだ。ほどほどに・・・といっても自然は容赦しない。
せめて、人間同士、国同士の雨降りはほどほどに。]]>
世界をみて、自己中心にならないようにと戒める
http://mahsa.exblog.jp/20122691/
2014-08-22T03:40:00+09:00
2014-08-22T22:02:59+09:00
2014-08-21T08:40:11+09:00
mahsa1203
words
が、まだ日本は平和な国である。
アメリカのジャーナリストの処刑の映像を観て、本当に人間は恐ろしい、また愚かな動物であると怒りが湧きあがる。なんのためにこんなことをする?自分の主張のため、自分が正しくて標的である相手は間違っている
という解釈?いずれにしても、自己中心な世界観がいろんな問題を引き起こしているように思えてならない。
目には目を・・・という考え方はもうやめてほしい。人間それぞれ違うのが前提なのだから、違いを認めて共存できなければ、自然の脅威に関係なく、人間同士の無駄な争いで地球がいずれ滅びてしまう。
アメリカの新聞のトップ記事には悲しい写真が多すぎる。
人間って自分のことを何様と思うほど勘違いし、本当に愚かで小さい。そんなことを思わずにいられない。
せめて自分はセルフィッシュな人間にならないように、日々戒めたい。
宗教は人を幸せにするためのもののはずなのに・・・・所詮人間が作り出したものだから・・・。人間の自己中心主義から生まれたものであるならば、不要だと思えてならない。
人はみんな、元気で幸せで、当たり前の毎日を自然に生きることが一番幸せだ。
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毎日がプレゼン的生き方であれば。
http://mahsa.exblog.jp/20111728/
2014-08-21T04:02:08+09:00
2014-08-21T04:02:18+09:00
2014-08-20T21:37:42+09:00
mahsa1203
words
私はどかんと大きな勝負を打ち、相対的に勝負をするコンペよりも、できれば、毎日小さなプレゼンを繰り返し、積み重ね、相対的でなない自分の立ち位置を獲得し、知らないうちに結果がついてくる・・・そんなビジネススタイルの方がいいと思っている。ある生物誌の研究家が、進歩するとは数字を追いかけること、進化するとは質自体が変わっていくことだと話されていたが、数字を追いかけるのではなく、質を高めることで、数字が結果ついてくるようになるのがビジネス的進化だと思う。だから、そのために毎日がプレゼンだ。プレゼンとは・・・よく講演や研修で話す。相手にとって贈り物~プレゼント~を差し上げるようなコミュニケーション活動でなければならない。大きなプレゼントは毎日はあげられないけれど、小さなことはできそうだ。情報提供であったり、アイデアであったり、対応力であったり、聞き役になることもあるだろう・・・とにかく自分の生き方、仕事への向かい方自体がプレゼンであるように、日々心掛けたいのだ。コンペに巻き込まれない独自の生き抜き方をずっと模索実践している。難しくはあるけれどやりがいもある。]]>
懐かしきコンペ時代を思う
http://mahsa.exblog.jp/20108195/
2014-08-20T03:03:34+09:00
2014-08-20T03:03:53+09:00
2014-08-19T18:29:54+09:00
mahsa1203
words
届いた各社の提案書を拝見し、思わず自分の20年前が蘇り、ああ、大変だな、こんな立派な企画書を作って・・・。とれなかったらどうするんだろう。といっても、どこか1社しかとれない話だ。その1枠を賭けて、各社が勝負をかける。点数をつけるというのは、本来したくないことだ。でも仕事だから仕方ない。
当日、複数の会社のプレゼンを聴き、質問もした。企業というのは面白いもので、その会社の得意分野が出るもの、そして会社のカラーや風土も出るもの。決して企画の良さだけで仕事は決まらず、いろんな意味での
総合力かなと聞きながら思った。
結果、1社に決まった。残りは残念な結果。でもその負けた会社にも次はあるし、この経験が次に生かされなければならない。コンペは仕事力を鍛えるにはいい経験。でも、とほうもないパワーが要る。
すべてのプレゼンター、クリエイターに拍手を送りたい。そして受注された会社以外のみなさんにも、ぜひ今後これを生かしてがんばってほしい。と心から思った。ひとりの若き女性のプレゼンターをみて、自分もあんなんだったかなと思うと、つい微笑んだ。がんばってください。コンペはビジネスマンを強く太くする。
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職人さんとの出会いを求め続ける
http://mahsa.exblog.jp/20101555/
2014-08-19T02:07:00+09:00
2014-08-19T06:02:46+09:00
2014-08-17T14:40:12+09:00
mahsa1203
words
長崎での移動中、道すがらたまたま出会ったべっこう職人のお店。鼈甲がとくに好きだとか、興味があるというわけでもなかったが、店内で職人さんが仕事をされている様子が気になり、店内に入ってみる。長崎の伝統工芸のひとつだそう。ただし、最近はこの原材料も輸入禁止で簡単に手に入らなくなり、また後継人も減っているようで、将来的に厳しそうな業界ではある。今回足を運んだのは3回目。職人さんである旦那さんと、販売担当の奥様といったご夫婦の二人三脚ぶりがとても素敵で、ついついいろいろ聞かせていただいてしまう。
楽器のピックとしても使われているとのことで、伺ったときは東京からの注文品を作っておられた。
私は毎回、クロスのペンダントトップを探し、ステージや講演でも愛用させていただいている。楽器のピックと同様、これが首に付いていると、なぜか声の出がなめらかで良いようだ。そのことを告げるととても喜んでくださるのもうれしい。長崎にあって十字架の鼈甲とはなかなか・・・。ご主人に聞くと、天草のご出身だそうで、中学校を出てすぐに長崎へ修行に来られた・・・そしてもう50年以上経過されたそうだ。まさにこの道一筋のプロフェッショナル。鼈甲職人は全行程できる人から、一部だけができる人も含めたった30名程度だそうだ。そう聞くと、ひとつひとつの作品が貴重であり、なんとか次代に残さねばならないという気持ちにもなってくる。そのためには、その作品の魅力を若い人たちにも知ってもらう必要がある。材料の入手が難しいという点がネックであるが、なんとか長くがんばっていただきたいと、あの熱心なご夫妻のお顔を思い出すと思わずにはいられない。
日本でも世界で地道に頑張っておられる職人さんたちに出会うのが好きだ。彼らのもくもくとした仕事ぶりに惹かれる。やっぱりこの道一筋の生き方は素晴らしい。伝統工芸の維持とは人ありき。誰かに引き継がれることを心から願っている。]]>
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