つれづれなるままに...
by mahsa
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ライブとレコーディングの違い
いやはや、自分ではいい感じで演奏していたとそのときは思っていたが、あとで録音を聴いて、あかんな~と反省しきり。会場の大きさと音響設計もあったのかもしれないが、本番、自分の声が聴こえず、かなり気張ってしまった。これはあとで、録音を聴きなおして気づいたこと。
自分の耳でそのとき聴こえる自分の声と、客観的に聴くのとはかなり違う、違いすぎる。
またライブの場合は、その会場の空間に加え、お客様の熱気もあり、さらにテンションが上がってしまい、イケイケになってしまう。これもあとでわかる。そのときはそうでもなく、自然な感じでやっているつもりなのだけれど。でも、そのライブの熱というか、リアルな感じはそのまま伝わり、これはこれでよい。
一方、CDのレコーディングは、何度も何度も繰り返し聴いてもらえるように、普遍的な音づくりを目指して演奏する。だから力を極力抜いて、おさえめにする、正しく演奏する・・・また何度も録れるので失敗しても大丈夫という一面もある。
ライブは一度きり、それを録音して、ラジオで流すというのは、とても緊張する。
今回のライブ音源をひととおり聞きながら、ラジオで安心して聴いてもらえるものをセレクトしていく。不思議なものでそうなると、やっぱり自分のオリジナル、しかも新しい作品たちが残る。
自分のものである確実性もあり、しっかりした演奏になっている。あとは、アルゼンチンタンゴのメドレーも現地でのインプット成果も出ているのか、なかなか安定してきた。
ライブはライブで難しい、レコーディングはレコーディングで難しい。でも、それぞれにやりがいがある。
余韻は現実に戻ると反省に変化する。まるでリトマス紙の実験のように。面白いものだ。
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by mahsa1203 | 2014-03-17 03:58 | words
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