つれづれなるままに...
by mahsa
Top
「ぼくって魅力ありますか?」
定年後の暮らしはさまざまだと、いろんなケースを見ていてつくづく思う。定年を見据え、数年前から準備し、計画的に活動している人は、定年後ますます若々しく、とても素敵である。お金になる仕事をするのかどうかだけではなく、なりたい自分、目指す自分というものを生涯持ち続けている人は、本当の意味で「生涯現役」であると思う。連続続いた、60代男性との会食での会話。「どうして、今尾さんは僕のような何もない人間と食事してくれるんですか?僕はどこか魅力ってありますか?」と尋ねられる。正直??困る質問であるがこう答える。「○○さんは、いつまでも探究心・好奇心が旺盛で少年のようですね。そこが魅力なんじゃないですか?」「周囲に85歳にの方がおられて、その人たちを見ていて、あの年になると体力にも限界があるのだと、あと80歳まで15年しかないのだと思うと、気付かないうちに貧乏ゆすりして焦っている自分があるんです」「あと、15年しかないと思うか、15年もあるからと思うかでも違いますよね。いずれにしても、80歳のときをひと区切りと思われるならば、それまでにやるべきことの計画を立てて、やれば焦らないのでは?焦っている時間がもったいないのでは?」という問答。どっちが年上なんだかと思いながら・・答えている自分がいる。別の紳士との会話。「70歳までに囲碁名人5段の免状をとろうと思っているんですよ」この方はとても計画的であり、人生を自分で切り開いておられる様子が伝わる。人の魅力は、なりたい自分に向かって努力している様から生まれるのではないか?計画を自ら立てられる人はいきいき、若々しい。魅力ある人は、自分らしく生きるための努力を惜しまず、計画的にこつこつ努力を続けている。魅力はもともと備わっているものではなく、年輪のように刻まれていくものかも・・・。それにしても、年をいけばいくほど若い人と会話をしたいらしい。年金を支給よりもそういう場を提供するほうが元気な高齢化社会ができあがるかも・・。私も65歳になった頃、自分より若い人に「私って魅力ありますか?」と聞くのだろうか?聞かずして、魅力あふれる人に育っていたい。
[PR]
by mahsa1203 | 2012-11-10 00:12 | words
<< 新たな力を生み出す結集イベント Respectは相手を思うこと >>


S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
全体
メッセージ
words
インフォメーション
旅・出会い
La Grande Roue Web
URL
過去のWords

What's New ---更新情報
以前の記事
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
最新の記事
9月1日よりマーサブログが一..
at 2014-08-31 11:08
「シャキッ」と「グニャッ」と..
at 2014-08-31 05:47
本日オンエアです。
at 2014-08-30 08:06
「新しいから」 ではなく、「..
at 2014-08-30 04:00
「これから何になろうかな?」..
at 2014-08-29 04:23
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

FM KENT 愛の元気人

Mahsaセカンドアルバム Nostalgic Rouge

MahsaオリジナルCD&エッセイ